平気で5日分くらい更新が遅れているブログを
果たして日記と呼べるのか、
そんなことを考えたりもするのですが、
まあとにかく10月が終わります。
何かと忙しい月でありました。
来月からは新しい構想に着手していきたいです。はい。
今年も残すところわずかです。
しかしそれは大した問題ではありません。
空気が乾燥しています。
手肌とこころに潤いを。
うるおい
2006.10.31 雑記 コメント0トラックバック0
地平
2006.10.30 雑記
シャツをつくりはじめて1年以上経った。
オーガニックシャツ専門店としてスタートしたが、
今回試験的にブルゾンとコートをつくった。
つくり始めるまでは正直戸惑いがあった。
けれど結果的につくるという決断をしたということは、
まだカタチにならない何か新しい芽生えが
僕のなかにあるのだという、予兆のようにも思える。
いや、確かに何かの兆しなのだ。
「オーガニックシャツ」
この言葉に込めた意味合いを軸と呼ぶとして、
その軸は確固たるものであると同時に、
それ以上に柔軟なものであるようにも感じる。
この一年でつくったものは結局たった一枚の
やわらかいシャツであった。
そしてそれはこれからもつくり続ける。
たった一枚のシャツしかつくれなかったという不自由が、
ようやく僕を自由にする。
少しづつそう思えるような時期にさしかかっている。
方法ということではなく、まして戦略などではなく、
論理を封印する。
イメージの地平から湧きあがるものに耳を澄ます。
揺るぎないものほど大きく揺れるのだ。
少し離れたところから、焦点をぼかして、
眺めてみようと思う。
それは決まって何か新しいことが始まるときの、
漠然とした直感としての小さな決断だ。
コメント0オーガニックシャツ専門店としてスタートしたが、
今回試験的にブルゾンとコートをつくった。
つくり始めるまでは正直戸惑いがあった。
けれど結果的につくるという決断をしたということは、
まだカタチにならない何か新しい芽生えが
僕のなかにあるのだという、予兆のようにも思える。
いや、確かに何かの兆しなのだ。
「オーガニックシャツ」
この言葉に込めた意味合いを軸と呼ぶとして、
その軸は確固たるものであると同時に、
それ以上に柔軟なものであるようにも感じる。
この一年でつくったものは結局たった一枚の
やわらかいシャツであった。
そしてそれはこれからもつくり続ける。
たった一枚のシャツしかつくれなかったという不自由が、
ようやく僕を自由にする。
少しづつそう思えるような時期にさしかかっている。
方法ということではなく、まして戦略などではなく、
論理を封印する。
イメージの地平から湧きあがるものに耳を澄ます。
揺るぎないものほど大きく揺れるのだ。
少し離れたところから、焦点をぼかして、
眺めてみようと思う。
それは決まって何か新しいことが始まるときの、
漠然とした直感としての小さな決断だ。
トラックバック0
2日目
2006.10.29 雑記
アースガーデン2日目。
天気予報は雨。雨は昨晩から降り出していました。
朝、家を出る時はかろうじて止んでいたものの、
今にも降ってきそうなどんよりとした雲。
空模様は半ば諦めて会場に到着。
するとどうでしょう。雲間から日射しがこぼれています。
その後みるみる天気は回復し、
結局気持ちのよい一日でした。
毎回思うのですが、時間が経つのがほんとうに早い。
ふと時間を気にすると1時間くらい経っています。
もっと積極的にできたことがあったのではないかと
これまた毎度のことながら思うのですが、
まだまだ馴れない感じです。
次の課題にします。
5時にもなるとだんだんと薄闇がひろがり、
今回のイベントも終了を迎えました。
思ったよりもスムーズに撤収が済み、
最後まで残ってくれた友達と一杯飲みに行きました。
おわったーという充足感ともの寂しさ。
そんなありきたりの感情に酔うごとに体が浸っていきます。
また次もがんばろう。
僕達のブースはあまり人通りの多くはない場所でしたが、
色んな方に見ていただきました。
友達やお客さんも足を運んでくれました。
ありがとうございました。
反省も多々あるものの、
自分のなすべきことがまたひとつクリアになった気がします。
動くことはいいことですね。
とりあえず早いところ今回のブルゾンとコートを
サイトにアップします。
コメント0天気予報は雨。雨は昨晩から降り出していました。
朝、家を出る時はかろうじて止んでいたものの、
今にも降ってきそうなどんよりとした雲。
空模様は半ば諦めて会場に到着。
するとどうでしょう。雲間から日射しがこぼれています。
その後みるみる天気は回復し、
結局気持ちのよい一日でした。
毎回思うのですが、時間が経つのがほんとうに早い。
ふと時間を気にすると1時間くらい経っています。
もっと積極的にできたことがあったのではないかと
これまた毎度のことながら思うのですが、
まだまだ馴れない感じです。
次の課題にします。
5時にもなるとだんだんと薄闇がひろがり、
今回のイベントも終了を迎えました。
思ったよりもスムーズに撤収が済み、
最後まで残ってくれた友達と一杯飲みに行きました。
おわったーという充足感ともの寂しさ。
そんなありきたりの感情に酔うごとに体が浸っていきます。
また次もがんばろう。
僕達のブースはあまり人通りの多くはない場所でしたが、
色んな方に見ていただきました。
友達やお客さんも足を運んでくれました。
ありがとうございました。
反省も多々あるものの、
自分のなすべきことがまたひとつクリアになった気がします。
動くことはいいことですね。
とりあえず早いところ今回のブルゾンとコートを
サイトにアップします。
トラックバック0
初日
2006.10.28 雑記
「アースガーデン秋」初日。
朝の7時に地元の最寄り駅で待ち合わせ、
8時過ぎに会場入りしました。
テントのバーにひもをくくり付け、
それにハンガーを掛けます。
衣服をかけるとかなりの重量があったのですが、
思いのほかスムーズに設置完了。
前回の搬入は何だったんだ・・・と二人で話しました。
CAUTIONのテープは結局当日までいいアイデアが浮かばず、
服の設置を終えてからあれこれいじりました。
最終的に入口のテントのバーにリボンのように何本もくくりつけて、
ひらひらと黄色いテープをはためかせることに。
ポップなのですが、見方によっては結構とがった印象だったかも。
何かしらイメージを感じてもらえたらよかったのですが。
夏に出店したときよりも人出が多かったように感じます。
やはり天候もいいですしね。
秋というだけで会場全体に趣のある雰囲気が漂っていました。
久しぶりに再会する友人であったり、
お会いしたことのなかったお客様であったり、
嬉しい出会いが幾つもありました。
それだけでも出店した甲斐があったというものです。
たくさんのご来場ありがとうございました。
明日もがんばります。
コメント0朝の7時に地元の最寄り駅で待ち合わせ、
8時過ぎに会場入りしました。
テントのバーにひもをくくり付け、
それにハンガーを掛けます。
衣服をかけるとかなりの重量があったのですが、
思いのほかスムーズに設置完了。
前回の搬入は何だったんだ・・・と二人で話しました。
CAUTIONのテープは結局当日までいいアイデアが浮かばず、
服の設置を終えてからあれこれいじりました。
最終的に入口のテントのバーにリボンのように何本もくくりつけて、
ひらひらと黄色いテープをはためかせることに。
ポップなのですが、見方によっては結構とがった印象だったかも。
何かしらイメージを感じてもらえたらよかったのですが。
夏に出店したときよりも人出が多かったように感じます。
やはり天候もいいですしね。
秋というだけで会場全体に趣のある雰囲気が漂っていました。
久しぶりに再会する友人であったり、
お会いしたことのなかったお客様であったり、
嬉しい出会いが幾つもありました。
それだけでも出店した甲斐があったというものです。
たくさんのご来場ありがとうございました。
明日もがんばります。
トラックバック0
大事なこと
2006.10.27 雑記
いよいよ明日です。
僕にとって2度めのアースガーデン。
いやー、前回から3ヶ月半くらい経つんですね。
早いわ、ほんと。
今回の新作はメンズのコートとブルゾンのみですが、
なかなかいい感じに仕上がっています。
ぜひ袖を通しにいらしてください。
今回のブルゾンとコートはプロトタイプとして
数量限定で販売致します。
プロトタイプというのも、
厳密にいうと100%オーガニックではないからです。
コートの縫代には、ほつれないためのテープを貼って
縫製を行いました。
もちろん表からは見えないのですが、これは既製の接着芯です。
ボタンホールの穴糸には
ポリエステルの糸を使用しました。
綿糸ではハトメ穴はつくれなかったのです。
表地と地縫いのミシン糸はすべて100%オーガニックコットンです。
フラシの芯はオーガニックリネンを100%使用しました。
ボタンはタグアナッツボタンです。
全体のオーガニックの純度からすると99.9%以上
オーガニックといえます。
残りの0.01%をどう捉えていくのかが今後の課題です。
ご意見をお聞かせください。
コメント0僕にとって2度めのアースガーデン。
いやー、前回から3ヶ月半くらい経つんですね。
早いわ、ほんと。
今回の新作はメンズのコートとブルゾンのみですが、
なかなかいい感じに仕上がっています。
ぜひ袖を通しにいらしてください。
今回のブルゾンとコートはプロトタイプとして
数量限定で販売致します。
プロトタイプというのも、
厳密にいうと100%オーガニックではないからです。
コートの縫代には、ほつれないためのテープを貼って
縫製を行いました。
もちろん表からは見えないのですが、これは既製の接着芯です。
ボタンホールの穴糸には
ポリエステルの糸を使用しました。
綿糸ではハトメ穴はつくれなかったのです。
表地と地縫いのミシン糸はすべて100%オーガニックコットンです。
フラシの芯はオーガニックリネンを100%使用しました。
ボタンはタグアナッツボタンです。
全体のオーガニックの純度からすると99.9%以上
オーガニックといえます。
残りの0.01%をどう捉えていくのかが今後の課題です。
ご意見をお聞かせください。
トラックバック0
反省するわけよ
2006.10.26 雑記
7月の「アースガーデン夏」の時には
レンタカーで搬入をした。
これ用にあつらえたと言ってもいいハンガーラックと
机や椅子などを持ち込んだ。
今回は車を借りずに展示をするということをまず決めた。
それには幾つか理由がある。
まず、前回の反省。
僕達が出店したクラフト長屋に出店されている方の多くは、
リュック片手に、なんて人がほとんどだった。
初めて出店した僕達にとっては逆に思いつかないことだった。
けれどよくよく考えてみると必ず必要なものなどそんなにない。
そういう発見があった。
それに気付いてから、ある新しいヴィジョンが浮かんだ。
これはまだ構想段階なのだけれども、
持ち運びができる店鋪、世界最小の店鋪、
いつでもどこでも開く店鋪、そんなイメージを
今漠然と抱いている。
それを実現するために何が必要で何が不必要なのか。
それを実体験として知る必要がある。
今回はそれをテストしてみようと思う。
僕の発信するものをなるべく正確に、
なるべく多くの人に見てもらうための場として
アースガーデンというものがふさわしいのかどうか
まだはっきりとはわからない。
けれど、動いた分だけ反省点が見つかるという意味では、
何かしらの修正点であったり、再確認であったり、
新しい方向性の発見があったりする。
逆にいうと今のところそういう場でしかないのかもしれない。
いよいよ明後日となりました。
今回はどんな気付きがあるでしょうか。
コメント0レンタカーで搬入をした。
これ用にあつらえたと言ってもいいハンガーラックと
机や椅子などを持ち込んだ。
今回は車を借りずに展示をするということをまず決めた。
それには幾つか理由がある。
まず、前回の反省。
僕達が出店したクラフト長屋に出店されている方の多くは、
リュック片手に、なんて人がほとんどだった。
初めて出店した僕達にとっては逆に思いつかないことだった。
けれどよくよく考えてみると必ず必要なものなどそんなにない。
そういう発見があった。
それに気付いてから、ある新しいヴィジョンが浮かんだ。
これはまだ構想段階なのだけれども、
持ち運びができる店鋪、世界最小の店鋪、
いつでもどこでも開く店鋪、そんなイメージを
今漠然と抱いている。
それを実現するために何が必要で何が不必要なのか。
それを実体験として知る必要がある。
今回はそれをテストしてみようと思う。
僕の発信するものをなるべく正確に、
なるべく多くの人に見てもらうための場として
アースガーデンというものがふさわしいのかどうか
まだはっきりとはわからない。
けれど、動いた分だけ反省点が見つかるという意味では、
何かしらの修正点であったり、再確認であったり、
新しい方向性の発見があったりする。
逆にいうと今のところそういう場でしかないのかもしれない。
いよいよ明後日となりました。
今回はどんな気付きがあるでしょうか。
トラックバック0
CAUTION
2006.10.25 雑記
「CAUTION DO NOT ENTER」
という黄色いリボンをネットで買った。
525円だった。
事後現場に張り巡らされるあれである。
週末の展示に使おうと思っている。
僕がつくるシャツと最も遠いイメージを連想させるもの、
それが何だろうかと考える。
「危険」というフレーズはコントラストを生むように思える。
そういうニュアンスを感じてもらえればいいなと思う。
しかし、このテープをどう使えばいいのか
さっぱりイメージが湧かない。
そのままテントのまわりに張り巡らせても
誰も立ち入ってくれないよね・・・。
これまでとは少し違うとがった印象の展示にできればと思う。
どうなりますやら。
コメント5という黄色いリボンをネットで買った。
525円だった。
事後現場に張り巡らされるあれである。
週末の展示に使おうと思っている。
僕がつくるシャツと最も遠いイメージを連想させるもの、
それが何だろうかと考える。
「危険」というフレーズはコントラストを生むように思える。
そういうニュアンスを感じてもらえればいいなと思う。
しかし、このテープをどう使えばいいのか
さっぱりイメージが湧かない。
そのままテントのまわりに張り巡らせても
誰も立ち入ってくれないよね・・・。
これまでとは少し違うとがった印象の展示にできればと思う。
どうなりますやら。
トラックバック0
異常に砂糖を食べる人だとか、
2006.10.24 雑記
この季節になるとさすがに、
まわりの人も「ねむい、ねむい」と言う。
年中眠い僕は、やはり眠いのだが、
他人が「ねむい」と言ってあくびなどをする姿を見ると、
妙にムッとする。
そんな自分に自分でもびっくりする。
早寝早起きこそが規則正しい生活で、
健康の秘訣のように語られてきた。
しかし最近では、仮に朝方に寝るような生活をしていても、
決まった時間に寝て、決まった時間に起きるのであればいい。
なんていう説(?)があるらしい。
どちらも試したことがないので僕にはわからない。
ここ数年は空前の健康ブームであるが、
諸説いろいろあって、意味がわからない。
こだわることはいいことだろうけれど、
何かしらの軸がないと思考停止に追い詰められる。
あの食べ物が体にイイらしいとか、
あの運動が健康にイイらしいとか。
それは確かに何もやらないよりはいいのだろうけれど、
大切なことは自分の肉体にフィットしているかどうかだ。
膨大な情報はその感覚を鈍らせるという、
本末転倒な事態を結果的に招いているように思う。
世の中には異常に砂糖を食べる人だとか、
全然寝ない人だとかがいるらしい。
そこまでくると健康だとか不健康だとかいうより、
生き方のように思えてくるからすごい。
何がスゴイって、彼等はそれが自分には合っていると
気がついちゃったんだもの。
人のからだって、一見大差がないように見えるけれど、
実はかなりの個体差があるのではないか。
自分の肉体には何がフィットするのか、
それを知るために何を心掛けるべきなのか。
健康というものを考えるときに、
そこがまず重要な気がする。
コメント0まわりの人も「ねむい、ねむい」と言う。
年中眠い僕は、やはり眠いのだが、
他人が「ねむい」と言ってあくびなどをする姿を見ると、
妙にムッとする。
そんな自分に自分でもびっくりする。
早寝早起きこそが規則正しい生活で、
健康の秘訣のように語られてきた。
しかし最近では、仮に朝方に寝るような生活をしていても、
決まった時間に寝て、決まった時間に起きるのであればいい。
なんていう説(?)があるらしい。
どちらも試したことがないので僕にはわからない。
ここ数年は空前の健康ブームであるが、
諸説いろいろあって、意味がわからない。
こだわることはいいことだろうけれど、
何かしらの軸がないと思考停止に追い詰められる。
あの食べ物が体にイイらしいとか、
あの運動が健康にイイらしいとか。
それは確かに何もやらないよりはいいのだろうけれど、
大切なことは自分の肉体にフィットしているかどうかだ。
膨大な情報はその感覚を鈍らせるという、
本末転倒な事態を結果的に招いているように思う。
世の中には異常に砂糖を食べる人だとか、
全然寝ない人だとかがいるらしい。
そこまでくると健康だとか不健康だとかいうより、
生き方のように思えてくるからすごい。
何がスゴイって、彼等はそれが自分には合っていると
気がついちゃったんだもの。
人のからだって、一見大差がないように見えるけれど、
実はかなりの個体差があるのではないか。
自分の肉体には何がフィットするのか、
それを知るために何を心掛けるべきなのか。
健康というものを考えるときに、
そこがまず重要な気がする。
トラックバック0
しんかんせんしゅんかんせっちゃくざい
2006.10.23 雑記
「新幹線瞬間接着剤」
だれの言葉だったかは忘れてしまったが、
昨日のトークライブで穂村氏が引用したフレーズ。
もっとも遠いもののイメージをくっつけることで、
まったく新しいイメージの扉が開かれる。
彼はそう分析した、と記憶している。
なんて明解なのだろう!!!
様々なジャンルに言えることだと思うのだが、
もっとも刺激的で影響力があり、時代のある側面を
鋭く言い当ててしまうような作品には、
確かにそういうものが多いように思う。
めまいがするような衝撃で何か自分の深いモノが揺さぶられる。
そう感じさせる作品はなにか霊的な深いメッセージを
帯びているように思う。
なかなか出会えるようなものではないけれど。
そこで気をつけなければいけないことがある。
例えば流行といったごく表面的な刺激物は
この手法を多用しているのだ。
そういったものに心の芯から痺れてしまってはいけない。
ファッションとは気分転換である。
ここでいうファッションとはもちろん衣服という意味ではない。
少なくとも自分にとって重要だと思えることを
誰かに伝えるということ。
デザインであれアートであれ、
つくる人間はその純粋な思いを裏切ってはならない。
僕はそう思う。
僕がつくるシャツと最も遠いイメージは何だろう。
ふとそんなことを考えてしまう。
コメント0だれの言葉だったかは忘れてしまったが、
昨日のトークライブで穂村氏が引用したフレーズ。
もっとも遠いもののイメージをくっつけることで、
まったく新しいイメージの扉が開かれる。
彼はそう分析した、と記憶している。
なんて明解なのだろう!!!
様々なジャンルに言えることだと思うのだが、
もっとも刺激的で影響力があり、時代のある側面を
鋭く言い当ててしまうような作品には、
確かにそういうものが多いように思う。
めまいがするような衝撃で何か自分の深いモノが揺さぶられる。
そう感じさせる作品はなにか霊的な深いメッセージを
帯びているように思う。
なかなか出会えるようなものではないけれど。
そこで気をつけなければいけないことがある。
例えば流行といったごく表面的な刺激物は
この手法を多用しているのだ。
そういったものに心の芯から痺れてしまってはいけない。
ファッションとは気分転換である。
ここでいうファッションとはもちろん衣服という意味ではない。
少なくとも自分にとって重要だと思えることを
誰かに伝えるということ。
デザインであれアートであれ、
つくる人間はその純粋な思いを裏切ってはならない。
僕はそう思う。
僕がつくるシャツと最も遠いイメージは何だろう。
ふとそんなことを考えてしまう。
トラックバック0
嵐の夜も悪くない
2006.10.22 雑記
三鷹にある文鳥舎という喫茶&バーで
寺子屋というイベントがコンスタントに開かれている。
以前ご紹介した穂村弘氏のトークライブがあるということを
偶然知り、早速申し込んだのが先月末。
待ちに待って今日出かけてきた。
三鷹の商店街を5分ほど歩いたところ。
地下におりると思った通りのお店の雰囲気。
昭和の香りのする店内にはおもしろそうな本が
たくさん並んでいた。
店の奥に黒ぶちメガネをかけた男性がいる。
彼である。
僕は以前、とある詩の朗読会で一度彼を見かけたことがあった。
というより、そのときの彼の朗読が衝撃的で、
それ以来のファンである。
店内は満員。
若い女性が7割強くらいいた気がする。
時間となりトークライブが始まる。
彼自信が今気になっているということ、
ずっと考えてきたということ、
文章表現をするということ。
時に彼独特の笑いを交えながら、ゆっくりとした口調で
ライブは進んだ。
1時間半はあっという間だった。
内容はすごく刺激的だった。
いいモノづくりをしている人の話を聞くと、
たとえジャンルが違えど刺激されるものだ。
ぐっと創作意欲がわく。
懇談会に出席して彼とも話をしようと思っていたのだが、
やめておくことにした。
なぜかそっちのほうがいい気がした。
友人が引越しパーティーをやっているというので
ビールを片手に顔を出した。
ちょっとのつもりがやはり終電。
最寄りの駅についたのは2時をまわっていた。
ひどい嵐のなか傘をさして歩いた。
車さえ通らない夜道、歌を熱唱しながら歩いたが、
何の曲だったか忘れた。長渕の率は高い。
空きっ腹にビールで思いのほか酔った。
嵐に打たれてびしょびしょになったが、悪くない夜だ。
夜中のどが乾いて目が覚める。
何かが作れる気がする。
コメント0寺子屋というイベントがコンスタントに開かれている。
以前ご紹介した穂村弘氏のトークライブがあるということを
偶然知り、早速申し込んだのが先月末。
待ちに待って今日出かけてきた。
三鷹の商店街を5分ほど歩いたところ。
地下におりると思った通りのお店の雰囲気。
昭和の香りのする店内にはおもしろそうな本が
たくさん並んでいた。
店の奥に黒ぶちメガネをかけた男性がいる。
彼である。
僕は以前、とある詩の朗読会で一度彼を見かけたことがあった。
というより、そのときの彼の朗読が衝撃的で、
それ以来のファンである。
店内は満員。
若い女性が7割強くらいいた気がする。
時間となりトークライブが始まる。
彼自信が今気になっているということ、
ずっと考えてきたということ、
文章表現をするということ。
時に彼独特の笑いを交えながら、ゆっくりとした口調で
ライブは進んだ。
1時間半はあっという間だった。
内容はすごく刺激的だった。
いいモノづくりをしている人の話を聞くと、
たとえジャンルが違えど刺激されるものだ。
ぐっと創作意欲がわく。
懇談会に出席して彼とも話をしようと思っていたのだが、
やめておくことにした。
なぜかそっちのほうがいい気がした。
友人が引越しパーティーをやっているというので
ビールを片手に顔を出した。
ちょっとのつもりがやはり終電。
最寄りの駅についたのは2時をまわっていた。
ひどい嵐のなか傘をさして歩いた。
車さえ通らない夜道、歌を熱唱しながら歩いたが、
何の曲だったか忘れた。長渕の率は高い。
空きっ腹にビールで思いのほか酔った。
嵐に打たれてびしょびしょになったが、悪くない夜だ。
夜中のどが乾いて目が覚める。
何かが作れる気がする。
トラックバック0
どてらとかどう
2006.10.21 雑記
この家に越してきてから4ヶ月が経った。
秋真っ盛りである。
カーテンの向こうに細い木々の影が透けている。
南向きのリビングの窓からは、
浅い角度で日が差すようになった。
その分伸びたとなりの棟の影に庭はすっかり隠れている。
このマンションは築30年以上経っているらしい。
がっしりした建物だが、あちらこちらに
年月の蓄積を感じることができる。
内装はまったく様々であるということを、
越してきてすぐ挨拶にいった両隣りの様子から
伺い知ることができた。
ちなみに我が家はおんぼろである。
サッシが古い。
扉も古い。
ゆえにすきま風が忍び込んでくる。
北側にある僕のアトリエは一体どれくらい冷えるのだろう。
しかし暖房ではなく着込む方向で。
どてらとかどうかな。
オーガニックコットンどてら。
案外いけるかもね。
試作してみよう。
コメント0秋真っ盛りである。
カーテンの向こうに細い木々の影が透けている。
南向きのリビングの窓からは、
浅い角度で日が差すようになった。
その分伸びたとなりの棟の影に庭はすっかり隠れている。
このマンションは築30年以上経っているらしい。
がっしりした建物だが、あちらこちらに
年月の蓄積を感じることができる。
内装はまったく様々であるということを、
越してきてすぐ挨拶にいった両隣りの様子から
伺い知ることができた。
ちなみに我が家はおんぼろである。
サッシが古い。
扉も古い。
ゆえにすきま風が忍び込んでくる。
北側にある僕のアトリエは一体どれくらい冷えるのだろう。
しかし暖房ではなく着込む方向で。
どてらとかどうかな。
オーガニックコットンどてら。
案外いけるかもね。
試作してみよう。
トラックバック0
スリム
2006.10.20 雑記
むすめは歩きはじめたのがわりと早くて、
1歳の頃には結構歩けるようになってました。
子供の成長曲線は1歳を過ぎたあたりから
緩やかになるそうです。
確かに生まれてから1歳になるまでの体の変化に比べると、
ずいぶん穏やかな感じがします。
つい先日1歳半検診に行きました。
といっても、かみさんが連れていってくれたのですが。
うちのむすめは注射とかもそうなんですが、
まったくものおじしません。
知らない場所に連れてこられてはだかんぼうにされただけで
たいていの子は不安になるらしく、
体重計に乗るのも一苦労する子もいるそうです。
うちのむすめは先生に呼ばれると、
自ら体重計に乗り、終始愛想を振りまいていたとのこと。
一体誰に似たのやら。
ってこれも親バカなのでしょうか。
たぶんそうなのでしょう。
体重もわずかに増えていたのですが、
1歳の頃に比べると身長は7cmも伸びていました。
見た目(ほっぺを除く)がずいぶんスリムになったと思ったら、
やっぱりそういうことだったのですね。
未だ風邪ひとつひかないむすめ。
健康でいてくれるだけでまったくありがたい。
お転婆が過ぎるので、怪我が心配よ、父は。
コメント01歳の頃には結構歩けるようになってました。
子供の成長曲線は1歳を過ぎたあたりから
緩やかになるそうです。
確かに生まれてから1歳になるまでの体の変化に比べると、
ずいぶん穏やかな感じがします。
つい先日1歳半検診に行きました。
といっても、かみさんが連れていってくれたのですが。
うちのむすめは注射とかもそうなんですが、
まったくものおじしません。
知らない場所に連れてこられてはだかんぼうにされただけで
たいていの子は不安になるらしく、
体重計に乗るのも一苦労する子もいるそうです。
うちのむすめは先生に呼ばれると、
自ら体重計に乗り、終始愛想を振りまいていたとのこと。
一体誰に似たのやら。
ってこれも親バカなのでしょうか。
たぶんそうなのでしょう。
体重もわずかに増えていたのですが、
1歳の頃に比べると身長は7cmも伸びていました。
見た目(ほっぺを除く)がずいぶんスリムになったと思ったら、
やっぱりそういうことだったのですね。
未だ風邪ひとつひかないむすめ。
健康でいてくれるだけでまったくありがたい。
お転婆が過ぎるので、怪我が心配よ、父は。
トラックバック0
MISSILE ON THE RICH
2006.10.19 雑記
友人がとある資産家に「本物のリッチって何ですか」と尋ねた。
彼はこう答えたと言う。
「MONEY RICH、TIME RICH、FRIEND RICHだよ。」
北朝鮮が核実験を行ったという。
今世界情勢の注目はこの国に集まっている。
アメリカ、中国、ロシア、韓国、そして日本。
この世界の中心で、彼等は何を叫ぼうとしているのか。
どうも都合よく愛ではなさそうだ。
それぞれの国の過去があって、互いの関係があるわけだけれども、
この問題は僕達にとっても身近な問題であるため、
なんとも生々しい。
日本の上空をミサイルが飛んで大平洋に落ちた、
なんて話を聞くと、言葉を失ってしまう。
北朝鮮の国民は全て国の監視下におかれているだとか、
何万人も餓死者がでているだとか、
にわかに信じがたい事実が報道されている。
僕達の価値観からすると、少なくとも人間として
豊かな生活を送れているようには思えない。
彼等の生は、豊かさとか幸福とは何なのかという
僕達がつい追い求めてしまう問いとは
まったくかけ離れたところにあるのだろうか。
僕達にはそれさえわからない。
豊かさとか幸せとかについて考えるということは
貧しさとか不幸について深く思いを巡らすということだと
僕は思う。
ここで何度も書いているけれど、
豊かさとは一度追い求めてしまうとまったくきりがない。
幸福についてもしかりだ。
しかし、貧しさとか不幸を圧倒的な力で強制される社会に
生きているとしたらどうだろう。
そんな社会のなかで何かを望むということは
一体どういうことなのだろう。
残念ながら生まれつきぬるま湯の社会で育った僕には
想像もできない。
それはつまり、本当の豊かさとか幸福について、
きちんと定義できないということかもしれない。
ある意味それは不幸なことではないのか。
「MONEY RICH、TIME RICH、FRIEND RICH」
そんな脳天気な価値観だけを懐に抱いて生きてゆけるほど
僕達の未来は明るくないような気がする。
事実、僕らが手にしているささやかな幸せの上空を
知らず知らずミサイルが横切っているのだから。
コメント0彼はこう答えたと言う。
「MONEY RICH、TIME RICH、FRIEND RICHだよ。」
北朝鮮が核実験を行ったという。
今世界情勢の注目はこの国に集まっている。
アメリカ、中国、ロシア、韓国、そして日本。
この世界の中心で、彼等は何を叫ぼうとしているのか。
どうも都合よく愛ではなさそうだ。
それぞれの国の過去があって、互いの関係があるわけだけれども、
この問題は僕達にとっても身近な問題であるため、
なんとも生々しい。
日本の上空をミサイルが飛んで大平洋に落ちた、
なんて話を聞くと、言葉を失ってしまう。
北朝鮮の国民は全て国の監視下におかれているだとか、
何万人も餓死者がでているだとか、
にわかに信じがたい事実が報道されている。
僕達の価値観からすると、少なくとも人間として
豊かな生活を送れているようには思えない。
彼等の生は、豊かさとか幸福とは何なのかという
僕達がつい追い求めてしまう問いとは
まったくかけ離れたところにあるのだろうか。
僕達にはそれさえわからない。
豊かさとか幸せとかについて考えるということは
貧しさとか不幸について深く思いを巡らすということだと
僕は思う。
ここで何度も書いているけれど、
豊かさとは一度追い求めてしまうとまったくきりがない。
幸福についてもしかりだ。
しかし、貧しさとか不幸を圧倒的な力で強制される社会に
生きているとしたらどうだろう。
そんな社会のなかで何かを望むということは
一体どういうことなのだろう。
残念ながら生まれつきぬるま湯の社会で育った僕には
想像もできない。
それはつまり、本当の豊かさとか幸福について、
きちんと定義できないということかもしれない。
ある意味それは不幸なことではないのか。
「MONEY RICH、TIME RICH、FRIEND RICH」
そんな脳天気な価値観だけを懐に抱いて生きてゆけるほど
僕達の未来は明るくないような気がする。
事実、僕らが手にしているささやかな幸せの上空を
知らず知らずミサイルが横切っているのだから。
トラックバック0
アースガーデン秋に出店します
2006.10.18 higomokkosu SHIRT
10月28日(土)、29日(日)に代々木公園で開催される
「アースガーデン秋」に出店します。
レギュラー商品のシャツに加え、
「06 AUTUMN」の新作として
higomokkosu SHIRT 初のブルゾンとコート(共にメンズ)
を発表します。
ホームページにはアースガーデン終了後にアップします。
今回はデッドストックの生地を使用したため、
数に限りがございます。
いち早くご覧になりたい方は、ぜひ足をお運びください。
higomokkosu SHIRT 渾身の力作です。
前回同様、「ゼンシンゼンレイを」との共同出店です。
ご来店お待ちしております。
コメント0「アースガーデン秋」に出店します。
レギュラー商品のシャツに加え、
「06 AUTUMN」の新作として
higomokkosu SHIRT 初のブルゾンとコート(共にメンズ)
を発表します。
ホームページにはアースガーデン終了後にアップします。
今回はデッドストックの生地を使用したため、
数に限りがございます。
いち早くご覧になりたい方は、ぜひ足をお運びください。
higomokkosu SHIRT 渾身の力作です。
前回同様、「ゼンシンゼンレイを」との共同出店です。
ご来店お待ちしております。
トラックバック0
自転車
2006.10.17 雑記
また昼過ぎまでだらだらと寝てしまった。
僕が甘えてしまうのは君が素敵すぎるせいだよ。
程よく冷たくなんてしないでほしい。
柔らかな透き通る眼差しと魅惑の吐息で
僕を狂わせないでおくれ、秋よ。
自転車に乗って駅前に。
僕は金色のマウンテンバイクに、
かみさんとむすめは黒い自転車にふたりで。
気ままなサイクリング。
100円ショップに、業務用スーパーに、ヤマダ電気に。
雑多なもの淋しい場所ばかりに立ち寄る。
高台にあるわが家は帰りが大変だ。
急な坂道、自転車を押して帰る。
僕は黒い自転車を、かみさんは金色の自転車を。
むすめは10キロ近くまで体重が増えた。
坂道は思いのほかしんどい。
夏の暑い日もかみさんはこの坂道を何度も押して帰った。
僕のいないところで。
家に帰り着くころにはすっかり夕闇が空に染みている。
僕達は自転車に乗って秋の風を前髪に受けながら空を見上げる。
幾つかの星が見える。
一番星に願いを。
たとえばそれが叶うとして、
僕達は、いったいどんな願いを思い描くだろう。
なるべくささやかな願いをお互いのために届けあうような
そんなあたりまえの家族になりたい。
僕はそう願うことにする。
コメント0僕が甘えてしまうのは君が素敵すぎるせいだよ。
程よく冷たくなんてしないでほしい。
柔らかな透き通る眼差しと魅惑の吐息で
僕を狂わせないでおくれ、秋よ。
自転車に乗って駅前に。
僕は金色のマウンテンバイクに、
かみさんとむすめは黒い自転車にふたりで。
気ままなサイクリング。
100円ショップに、業務用スーパーに、ヤマダ電気に。
雑多なもの淋しい場所ばかりに立ち寄る。
高台にあるわが家は帰りが大変だ。
急な坂道、自転車を押して帰る。
僕は黒い自転車を、かみさんは金色の自転車を。
むすめは10キロ近くまで体重が増えた。
坂道は思いのほかしんどい。
夏の暑い日もかみさんはこの坂道を何度も押して帰った。
僕のいないところで。
家に帰り着くころにはすっかり夕闇が空に染みている。
僕達は自転車に乗って秋の風を前髪に受けながら空を見上げる。
幾つかの星が見える。
一番星に願いを。
たとえばそれが叶うとして、
僕達は、いったいどんな願いを思い描くだろう。
なるべくささやかな願いをお互いのために届けあうような
そんなあたりまえの家族になりたい。
僕はそう願うことにする。
トラックバック0
沈澱
2006.10.16 雑記
古着が好き。
新しい服は緊張する。
木製のモノが好き。
プラスチック製品は好きじゃない。
味のあるものが好き。
つるつるピカピカは苦手。
こういう感覚って同年代のかなりの人が
共感できるのではないかと思う。
憧れに似た感覚。
愛おしいという感覚。
僕達の親の世代はこの価値観をほとんど理解できない。
彼等が忌み嫌ったもののイメージの残像か。
僕達の価値観は確実にシフトしている。
そのカタチが時代のなかで明確な言語になりつつある。
これは大変な革命である。
この胸の奥から沸き上がる焦がれるような感情は
単なるノスタルジーではない。
うまく説明できないが、確かな鮮度と広がりを持っている。
それでいて僕達のリアリティーに静かに沈澱している。
そう、自然に。
それを丁寧にすくいあげてじっくりとカタチにすること。
それがこれからの時代のモノづくりのコンセプトだ。
そんなことを勝手に思う。
コメント0新しい服は緊張する。
木製のモノが好き。
プラスチック製品は好きじゃない。
味のあるものが好き。
つるつるピカピカは苦手。
こういう感覚って同年代のかなりの人が
共感できるのではないかと思う。
憧れに似た感覚。
愛おしいという感覚。
僕達の親の世代はこの価値観をほとんど理解できない。
彼等が忌み嫌ったもののイメージの残像か。
僕達の価値観は確実にシフトしている。
そのカタチが時代のなかで明確な言語になりつつある。
これは大変な革命である。
この胸の奥から沸き上がる焦がれるような感情は
単なるノスタルジーではない。
うまく説明できないが、確かな鮮度と広がりを持っている。
それでいて僕達のリアリティーに静かに沈澱している。
そう、自然に。
それを丁寧にすくいあげてじっくりとカタチにすること。
それがこれからの時代のモノづくりのコンセプトだ。
そんなことを勝手に思う。
トラックバック0
古風
2006.10.15 雑記
秋の長雨から一転、秋晴れが続いている。
筆で描いたような雲が幾重にも重なり、
空の深さを奥行きのあるものにしている。
まさに天高し。
千葉に越してきてから感じることは、
東京とくらべるとやっぱり物価が安いということ。
スーパーで買い物をしても、食料品が安い。
助かるね、まったく。
うちの近くのスーパーでは週に何度か
野菜100円コーナーが設けられる。
これがほんとにありがたいのよ。
新鮮だしね。
お肉や魚も豊富で、やっぱり安いのです。
これだけでも引越した甲斐があったあったというものです。
ま、ちかくのスーパーが頑張ってるだけなのかもしれませんが。
ちなみにヨークマートというスーパーです。
東京にもあるのかな?
うちはかみさんが全部家事をやってくれるのですが、
料理もまかせっきり。
結婚する前、自分が一体何を毎日食べていたのか
ほとんど思い出せませんが、ほんとろくなもんじゃなかったですね。
たいていみんなそうかもしれませんが、
今思い返すとまったく恐ろしい。
テーブルに座ると食事が運ばれてくる生活。
あたりまえかもしれませんが、これがほんとにありがたい。
かみさんには感謝してもしきれないのであります。
世の男性諸君、恐るるなかれ。
生きるとはそういうことではないか。
世の女性諸君、案ずることはない。
目尻のしわなど気にすることはないのだ。
なんて、古風すぎるか。
コメント0筆で描いたような雲が幾重にも重なり、
空の深さを奥行きのあるものにしている。
まさに天高し。
千葉に越してきてから感じることは、
東京とくらべるとやっぱり物価が安いということ。
スーパーで買い物をしても、食料品が安い。
助かるね、まったく。
うちの近くのスーパーでは週に何度か
野菜100円コーナーが設けられる。
これがほんとにありがたいのよ。
新鮮だしね。
お肉や魚も豊富で、やっぱり安いのです。
これだけでも引越した甲斐があったあったというものです。
ま、ちかくのスーパーが頑張ってるだけなのかもしれませんが。
ちなみにヨークマートというスーパーです。
東京にもあるのかな?
うちはかみさんが全部家事をやってくれるのですが、
料理もまかせっきり。
結婚する前、自分が一体何を毎日食べていたのか
ほとんど思い出せませんが、ほんとろくなもんじゃなかったですね。
たいていみんなそうかもしれませんが、
今思い返すとまったく恐ろしい。
テーブルに座ると食事が運ばれてくる生活。
あたりまえかもしれませんが、これがほんとにありがたい。
かみさんには感謝してもしきれないのであります。
世の男性諸君、恐るるなかれ。
生きるとはそういうことではないか。
世の女性諸君、案ずることはない。
目尻のしわなど気にすることはないのだ。
なんて、古風すぎるか。
トラックバック0
戦士達の遺した道について
2006.10.14 雑記
僕という人生の29歳という年齢の月日が
半分を過ぎようとしている。
幼い頃、30歳なんてえらいオッサンだと思っていたけれど、
自分がいざ差し掛かるとなんとも迫力がない。
いや、30歳の誕生日を機にドンと迫力が増すのか。
たぶんそうなのだと思う。
静かな夜におもう。
僕は何かに挑んでいるか。
もしかしたらこの背に深い傷を負ってしまうような、
決して後戻りのできないそんな何かに挑んでいるか。
それはかつて戦いと呼ばれたものであったかもしれない。
僕達の爺さんは戦火に身を投じた戦士だった。
父親世代もまた今の世の中をつくりあげた戦士達だった。
婆さんや母親達はその陰で生活を支えた。
彼女達もまた身を粉にして戦った。
ならば僕達はどうだろう。
何と戦うというのだろう。
男として、女として。
僕は戦士にはならない。
僕は戦わない。
それは父達の背中が僕達に暗に示した道だからだ。
僕達は戦わなくていい。
今の日本が最も豊かなのは、
僕達は戦わずして何かに挑むことができるということだ。
単なる自己実現という意味ではない。
社会実現の一翼に誰もが参加できるということだ。
それは父達が遺そうとしたものであったはずだ。
ではその末端で僕達は、一体何に挑んでいるか。
少なくとも父親には胸を張って、
それが何なのか答えられなければならない。
無論言葉ではなく。
人として生きるということは
何かに挑むということと同義であると言っていい。
僕達はそんな幸福な時代を生かされている。
いつか父が言った。
「どんな仕事でも懸命にやりなさい」と。
30歳を目前にしてようやくその意味がわかるようになった。
僕の人生は遅ればせながら、ようやく始まる。
そんな気がする。
コメント0半分を過ぎようとしている。
幼い頃、30歳なんてえらいオッサンだと思っていたけれど、
自分がいざ差し掛かるとなんとも迫力がない。
いや、30歳の誕生日を機にドンと迫力が増すのか。
たぶんそうなのだと思う。
静かな夜におもう。
僕は何かに挑んでいるか。
もしかしたらこの背に深い傷を負ってしまうような、
決して後戻りのできないそんな何かに挑んでいるか。
それはかつて戦いと呼ばれたものであったかもしれない。
僕達の爺さんは戦火に身を投じた戦士だった。
父親世代もまた今の世の中をつくりあげた戦士達だった。
婆さんや母親達はその陰で生活を支えた。
彼女達もまた身を粉にして戦った。
ならば僕達はどうだろう。
何と戦うというのだろう。
男として、女として。
僕は戦士にはならない。
僕は戦わない。
それは父達の背中が僕達に暗に示した道だからだ。
僕達は戦わなくていい。
今の日本が最も豊かなのは、
僕達は戦わずして何かに挑むことができるということだ。
単なる自己実現という意味ではない。
社会実現の一翼に誰もが参加できるということだ。
それは父達が遺そうとしたものであったはずだ。
ではその末端で僕達は、一体何に挑んでいるか。
少なくとも父親には胸を張って、
それが何なのか答えられなければならない。
無論言葉ではなく。
人として生きるということは
何かに挑むということと同義であると言っていい。
僕達はそんな幸福な時代を生かされている。
いつか父が言った。
「どんな仕事でも懸命にやりなさい」と。
30歳を目前にしてようやくその意味がわかるようになった。
僕の人生は遅ればせながら、ようやく始まる。
そんな気がする。
トラックバック0
年の瀬に向かい
2006.10.13 雑記
早いもので10月も半ばにさしかかろうとしています。
年の瀬をおもうとなんだかいてもたってもいられないような、
そんな気がしてきます。
年が暮れるといっても、いつもとかわらない夜の次に
いつも通りの朝がくるだけなのですが、
それでも何か新鮮な気持ちのための準備が必要な
気がしてくるのです。
そしてそのソワソワは大抵拭いされぬまま、年が明けるのです。
朝晩の肌寒さがその不安を妙に煽ります。
あぁ、年末シンドローム。
わが家には早くもこたつの準備が済み、
すでにのべ5回ほど鍋料理を食べました。
冬を迎える準備は心身共に整いつつあります。
そろそろ来年の目標に取り掛かりましょう。
イヤ待てよ、今年の目標であった「交流」はどの程度実現したものか。
・・・まだ2ヶ月半あるのだ。
どんどん交わってゆこう、おう!
コメント0年の瀬をおもうとなんだかいてもたってもいられないような、
そんな気がしてきます。
年が暮れるといっても、いつもとかわらない夜の次に
いつも通りの朝がくるだけなのですが、
それでも何か新鮮な気持ちのための準備が必要な
気がしてくるのです。
そしてそのソワソワは大抵拭いされぬまま、年が明けるのです。
朝晩の肌寒さがその不安を妙に煽ります。
あぁ、年末シンドローム。
わが家には早くもこたつの準備が済み、
すでにのべ5回ほど鍋料理を食べました。
冬を迎える準備は心身共に整いつつあります。
そろそろ来年の目標に取り掛かりましょう。
イヤ待てよ、今年の目標であった「交流」はどの程度実現したものか。
・・・まだ2ヶ月半あるのだ。
どんどん交わってゆこう、おう!
トラックバック0
ようやくなんとか
2006.10.12 雑記
終わりました、ようやく。
徹夜続きだった秋冬物のサンプル出しの準備が
なんとか終わったのです。
生地とボタンとパターンと絵型。
段ボールに詰めました。
明朝、縫製屋さんに発送します。
おっしゃぁーーー。
このサンプル屋さんは学生の頃からお世話になっていて、
かれこれ5年くらいのおつきあいになります。
何度も自宅兼アトリエにお邪魔しました。
ご主人と奥様の二人でやっていらして、とても腕がいいのです。
厚モノをつくるのは久しぶりだったので、
お願いするのもしばらくぶりになります。
できあがりが待ち遠しいです。
さてしかし、しばらくは早く寝たいですな。
あ、ブログたまってらぁ〜〜〜。
更新追い付きます、なるべく早く。
コメント0徹夜続きだった秋冬物のサンプル出しの準備が
なんとか終わったのです。
生地とボタンとパターンと絵型。
段ボールに詰めました。
明朝、縫製屋さんに発送します。
おっしゃぁーーー。
このサンプル屋さんは学生の頃からお世話になっていて、
かれこれ5年くらいのおつきあいになります。
何度も自宅兼アトリエにお邪魔しました。
ご主人と奥様の二人でやっていらして、とても腕がいいのです。
厚モノをつくるのは久しぶりだったので、
お願いするのもしばらくぶりになります。
できあがりが待ち遠しいです。
さてしかし、しばらくは早く寝たいですな。
あ、ブログたまってらぁ〜〜〜。
更新追い付きます、なるべく早く。
トラックバック0
書く
2006.10.11 雑記
この日誌も書き始めて10ヶ月くらい?経ちました。
最近は更新がめっぽう遅れがちですが、
まあよくも続いております。
たまに思い立ったように
過去の日誌を読んでみることがあります。
あのとき書いたことってどんなことだったっけ?
なんて思うもタイトルくらいしか思いつかず、
グーグルで検索します。
あたりまえですが、すごいね。
一発ですもの。
で、たらたらと読むわけですが、
当然、前後の日付の日誌も出てくるので、
ついつい結局一ヶ月分くらい読んでしまうのです。
そうすると、あれ?ってなる。
こんなこと書いたんだーって思うのです。
ブログ読んでます。なんて言われると、
偉そうなことばっかり言ってスミマセン。
と、ついあやまってしまう。
ウソを書いているわけでもなければ、
謙遜するような立場でもないから、
思いつきで書いてスミマセンってことなのだろうと気がつく。
己の無責任さに深く反省する所存です。
コメント0最近は更新がめっぽう遅れがちですが、
まあよくも続いております。
たまに思い立ったように
過去の日誌を読んでみることがあります。
あのとき書いたことってどんなことだったっけ?
なんて思うもタイトルくらいしか思いつかず、
グーグルで検索します。
あたりまえですが、すごいね。
一発ですもの。
で、たらたらと読むわけですが、
当然、前後の日付の日誌も出てくるので、
ついつい結局一ヶ月分くらい読んでしまうのです。
そうすると、あれ?ってなる。
こんなこと書いたんだーって思うのです。
ブログ読んでます。なんて言われると、
偉そうなことばっかり言ってスミマセン。
と、ついあやまってしまう。
ウソを書いているわけでもなければ、
謙遜するような立場でもないから、
思いつきで書いてスミマセンってことなのだろうと気がつく。
己の無責任さに深く反省する所存です。
トラックバック0
ボタンのゆくえ
2006.10.10 雑記
またまた今秋ものの話。
今回のブルゾンとコートも生地は全てオーガニックコットン。
芯地とポケットの袋にはオーガニックリネンを使う。
このオーガニックリネンが非常に高価で、
実のところ表地よりも数倍値が張る。
表にはまったく見えないのだから、
バカバカしい話なのだが。
ボタンにはお決まりのタグアナッツのボタンを使う。
で、いつもの業者にメールで注文をしたのだが
一向に届かない。
引越しをした後、お知らせをするのを忘れていたため、
嫌な予感がして問い合わせた。
予感適中である。
旧住所にメール便で送ったとのこと。
郵便なら転送されてくるのだが、
宅急便のメール便はそのままポストに投函なのだ。
再送してもらうのも悪いので後日直接
旧住所に取りに行くことにした。
ただでさえ時間がないというのに・・・。
ま、切羽詰まった時に限ってこういうことっておきるのよね。
あの町にまた出向きます。
嗚呼。
コメント0今回のブルゾンとコートも生地は全てオーガニックコットン。
芯地とポケットの袋にはオーガニックリネンを使う。
このオーガニックリネンが非常に高価で、
実のところ表地よりも数倍値が張る。
表にはまったく見えないのだから、
バカバカしい話なのだが。
ボタンにはお決まりのタグアナッツのボタンを使う。
で、いつもの業者にメールで注文をしたのだが
一向に届かない。
引越しをした後、お知らせをするのを忘れていたため、
嫌な予感がして問い合わせた。
予感適中である。
旧住所にメール便で送ったとのこと。
郵便なら転送されてくるのだが、
宅急便のメール便はそのままポストに投函なのだ。
再送してもらうのも悪いので後日直接
旧住所に取りに行くことにした。
ただでさえ時間がないというのに・・・。
ま、切羽詰まった時に限ってこういうことっておきるのよね。
あの町にまた出向きます。
嗚呼。
トラックバック0
正念場
2006.10.09 雑記
ブルゾンとコートのパターンを仕上げなければならない。
リミットはあと2、3日といったところだ。
おおよそのデザインは出来上っていたつもりなのだが、
実際に手を動かしはじめると、またも色々と悩んでしまう。
ここにステッチを入れるべきか、
始末の方法をどういうふうにすべきか。
実際に着る時になると、大した問題ではないのだが、
しかしこういった何でもないところから
雰囲気とは匂い立つものだとも思う。
だから結局こだわってしまう。
しかし体調が悪い。
正念場である。
正念場って、なんか変な言葉ね。暗いわ。
コメント0リミットはあと2、3日といったところだ。
おおよそのデザインは出来上っていたつもりなのだが、
実際に手を動かしはじめると、またも色々と悩んでしまう。
ここにステッチを入れるべきか、
始末の方法をどういうふうにすべきか。
実際に着る時になると、大した問題ではないのだが、
しかしこういった何でもないところから
雰囲気とは匂い立つものだとも思う。
だから結局こだわってしまう。
しかし体調が悪い。
正念場である。
正念場って、なんか変な言葉ね。暗いわ。
トラックバック0
徹夜
2006.10.08 雑記
年をとると徹夜ができなくなる、と
よく耳にするが、これは本当である。
できなくなるということを、
単に起きていられないということかと思っていた。
しかしそうではない。
徹夜をすると翌日のダメージがすごい。
ということである。
ここ数日毎夜明るくなるまで作業をしていたのだが、
めっきり体調が悪い。
めったに風邪などこじらせないほうであるが、
また喉が痛くなってきた。
年をとると徹夜ができなくなる。
これは本当である。
徹夜というものが恐ろしくなるのだから。
コメント0よく耳にするが、これは本当である。
できなくなるということを、
単に起きていられないということかと思っていた。
しかしそうではない。
徹夜をすると翌日のダメージがすごい。
ということである。
ここ数日毎夜明るくなるまで作業をしていたのだが、
めっきり体調が悪い。
めったに風邪などこじらせないほうであるが、
また喉が痛くなってきた。
年をとると徹夜ができなくなる。
これは本当である。
徹夜というものが恐ろしくなるのだから。
トラックバック0
ギャラ
2006.10.07 雑記
友人に頼まれていたパターンがようやくあがり、
今日手渡しました。
いや、私パタンナーなんて大それた肩書きなどないもので、
毎度なかなかに苦労します。
そんな僕にいつも頼んでくれるのですから、
ありがたいものです。
これまではビール券と引き替えに、
なんてかたちでやっていたのですが、
今回はなんとギャラをいただきました。
気が引けたのですが、これも彼の心意気でもあったわけで、
遠慮なく頂戴しました。
気に入ってくれるといいのですが。
とりあえず徹夜続きだったので寝ます。
おやすみなさい。
コメント0今日手渡しました。
いや、私パタンナーなんて大それた肩書きなどないもので、
毎度なかなかに苦労します。
そんな僕にいつも頼んでくれるのですから、
ありがたいものです。
これまではビール券と引き替えに、
なんてかたちでやっていたのですが、
今回はなんとギャラをいただきました。
気が引けたのですが、これも彼の心意気でもあったわけで、
遠慮なく頂戴しました。
気に入ってくれるといいのですが。
とりあえず徹夜続きだったので寝ます。
おやすみなさい。
トラックバック0
希望
2006.10.06 雑記
今月末のアースガーデン秋で発表する予定の
ブルゾンとコートの生地を買いに行った。
下手な台風なんかよりずっと激しいものすごい嵐。
いつもお世話になっている業者さんなのだが、
ここに来るときは大抵雨である気がする。
いつもの担当の方とこれまたいつも通り長話。
2時間ほどお邪魔してしまった。
売り上げにはまったく貢献していない僕に
これだけ付き合ってくださるのだから頭が下がる。
いつか必ず、と思う。
様々な意見交換から雑談まで色々とお話しするなかで
ハッと気付かされたことがあった。
その方が不意に、モノづくりをする人は羨ましいです。
と言った。そして、
生きた証というか、そういったものを
カタチで残すことができるのだから。と。
まさに目からウロコであった。
あぁ、気がつかなかった。だから僕はモノをつくるのか。
それを本能と結び付けることは安易かもしれないけれど、
少なくとも僕という人間の、個体としての欲求の根源と
モノづくりというものが密接に関係していることは確かだと
そう思えた。
これは新鮮な驚きであった。
年をとってふと自分の人生を振り返るときがくるとする。
自分の手でつくりあげたものを手掛かりに、
僕は自分の人生というものをひも解いてゆくのではないか。
無意識にそういう景色をイメージしているのではないか。
そんなことを感じた。
人生というものが一切の間違いもなく、
それはそれは美しい完璧な物語であるはずもないけれど、
せめて希望と呼べる何かを手にするために僕達の現在がある。
その何かを希望という光とするために僕らは
一切の妥協をしてはならない。
外は相変わらず激しい雨風である。
ほんの些細なことに頑固にこだわってしまう自分の意味を
教えられた気がした。
コメント0ブルゾンとコートの生地を買いに行った。
下手な台風なんかよりずっと激しいものすごい嵐。
いつもお世話になっている業者さんなのだが、
ここに来るときは大抵雨である気がする。
いつもの担当の方とこれまたいつも通り長話。
2時間ほどお邪魔してしまった。
売り上げにはまったく貢献していない僕に
これだけ付き合ってくださるのだから頭が下がる。
いつか必ず、と思う。
様々な意見交換から雑談まで色々とお話しするなかで
ハッと気付かされたことがあった。
その方が不意に、モノづくりをする人は羨ましいです。
と言った。そして、
生きた証というか、そういったものを
カタチで残すことができるのだから。と。
まさに目からウロコであった。
あぁ、気がつかなかった。だから僕はモノをつくるのか。
それを本能と結び付けることは安易かもしれないけれど、
少なくとも僕という人間の、個体としての欲求の根源と
モノづくりというものが密接に関係していることは確かだと
そう思えた。
これは新鮮な驚きであった。
年をとってふと自分の人生を振り返るときがくるとする。
自分の手でつくりあげたものを手掛かりに、
僕は自分の人生というものをひも解いてゆくのではないか。
無意識にそういう景色をイメージしているのではないか。
そんなことを感じた。
人生というものが一切の間違いもなく、
それはそれは美しい完璧な物語であるはずもないけれど、
せめて希望と呼べる何かを手にするために僕達の現在がある。
その何かを希望という光とするために僕らは
一切の妥協をしてはならない。
外は相変わらず激しい雨風である。
ほんの些細なことに頑固にこだわってしまう自分の意味を
教えられた気がした。
トラックバック0
トム
2006.10.05 雑記
「子供達にどんな未来が訪れればいいと思いますか?」
「なんでもいいよ。ありさえすれば。」
ニュース番組のインタヴューにトムはこう応えた。
この絶望感は何だ。
そしてその言葉にしびれてしまったのは僕だけではないはずだ。
未来についてもどこか楽観的な自分がいる。
僕の場合そうしでなければモノがつくれない気がする。
現在というものをどうとらえるべきか。
改めて考えさせられる。
未来について僕達はどんなアクションをすべきなのか。
トムとはトム・ヨーク、RADIOHEADの彼である。
コメント1「なんでもいいよ。ありさえすれば。」
ニュース番組のインタヴューにトムはこう応えた。
この絶望感は何だ。
そしてその言葉にしびれてしまったのは僕だけではないはずだ。
未来についてもどこか楽観的な自分がいる。
僕の場合そうしでなければモノがつくれない気がする。
現在というものをどうとらえるべきか。
改めて考えさせられる。
未来について僕達はどんなアクションをすべきなのか。
トムとはトム・ヨーク、RADIOHEADの彼である。
トラックバック0
天使のはね
2006.10.04 雑記
確か、天使のはねというモノクロ映画だったと思う。
中学生の頃、BSで見た。
その頃から小説などをまったく読まなかった僕は、
読書感想文というものが嫌いだった。
あらすじや後書きを読んで書くこともあったけれど、
映画を見て書いたのははじめてだった。
あたかもそういう本があるかのように。
文章を読むのは嫌いだったのに、
書くのは好きだった。理由はわからない。
天使のはねのそれはえらくほめられて、
文化祭で読めと言われた。
僕は本当のことを話した。
今から思うと理由は単純なものではなかった気がする。
教師の失望はそれほど僕を傷つけなかった。
ゆめのなかゆるい夜風にゆすられてゆずの木がなく勇気測定器
コメント0中学生の頃、BSで見た。
その頃から小説などをまったく読まなかった僕は、
読書感想文というものが嫌いだった。
あらすじや後書きを読んで書くこともあったけれど、
映画を見て書いたのははじめてだった。
あたかもそういう本があるかのように。
文章を読むのは嫌いだったのに、
書くのは好きだった。理由はわからない。
天使のはねのそれはえらくほめられて、
文化祭で読めと言われた。
僕は本当のことを話した。
今から思うと理由は単純なものではなかった気がする。
教師の失望はそれほど僕を傷つけなかった。
ゆめのなかゆるい夜風にゆすられてゆずの木がなく勇気測定器
トラックバック0
ほんとうのちから
2006.10.03 雑記
大詰めであります。
友人に頼まれていたパターンの締切りがいよいよです。
寝不足であります。
どんな仕事でもこだわりぬいてやるとそうだと思いますが、
傍から見るとなんてことないように思える作業が、
思いのほか大変なんです。
パターンメイキングもしかり。
もうちょっとここをつまんでなんて簡単に思いますが、
手直しするのってなかなか大変なんです。
ま、それもまた面白いんですが。
もうこれ以上無理でしょっていう数歩手前に
限界のラインを引いてみるのですが、
結局のところ毎回そこのところ越えちゃうんです。
というよりむしろ、そこをこえないと決められない
っていうことが多い。
ものつくってる人はみんなそうだと思うんだけど、
締め切りがちらつかないといろんなアイデアに可能性を
感じちゃうんです。
まさに踏ん切りがつかない。
だから大変。いつもギリギリ。
いつものことだけど追い詰められたオレよ、
ほんとうの力を見せてくれぇぇえ!!
コメント0友人に頼まれていたパターンの締切りがいよいよです。
寝不足であります。
どんな仕事でもこだわりぬいてやるとそうだと思いますが、
傍から見るとなんてことないように思える作業が、
思いのほか大変なんです。
パターンメイキングもしかり。
もうちょっとここをつまんでなんて簡単に思いますが、
手直しするのってなかなか大変なんです。
ま、それもまた面白いんですが。
もうこれ以上無理でしょっていう数歩手前に
限界のラインを引いてみるのですが、
結局のところ毎回そこのところ越えちゃうんです。
というよりむしろ、そこをこえないと決められない
っていうことが多い。
ものつくってる人はみんなそうだと思うんだけど、
締め切りがちらつかないといろんなアイデアに可能性を
感じちゃうんです。
まさに踏ん切りがつかない。
だから大変。いつもギリギリ。
いつものことだけど追い詰められたオレよ、
ほんとうの力を見せてくれぇぇえ!!
トラックバック0
よぼよぼよよぼよぼよぼぼよぼぼぼぼ
2006.10.02 雑記
毎日のように電車に乗っていたりすると、
よぼよぼの爺さんがよちよちの子供を抱いた母親に
席をゆずったりしている光景に出会うことがある。
「いえいえ、次で降りますから。ありがとうございます。」
電車の空気が急に張り詰める。
マンガの吹き出しが車両をうめつくす。
(いや、ちょっとタイミングがね。)
そのとなりにはサラリーマンが口を開けて寝ているが、
これは高次元の寝たフリなのか。
座席に座れたりすると、ついつい寝てしまう。
そのスキによぼよぼとかよちよちが目の前に立っていないか、
恐ろしくなるが、電車に住みついた睡魔の魔力は
それさえも飲み込んでしまうほど強大だ。
魔人よ、いっそのこと魔の結界を張ってくれ。
バスに乗っていると、
今度はよぼよぼの爺がよぼよぼの婆に席をゆずっている。
超高齢化社会日本絵巻第4488巻。
それってナンパとかじゃないよね。
嗚呼。
よぼよぼの
よれたじじいが
よろよろと
よもやばばあに
よせてかえす波
コメント0よぼよぼの爺さんがよちよちの子供を抱いた母親に
席をゆずったりしている光景に出会うことがある。
「いえいえ、次で降りますから。ありがとうございます。」
電車の空気が急に張り詰める。
マンガの吹き出しが車両をうめつくす。
(いや、ちょっとタイミングがね。)
そのとなりにはサラリーマンが口を開けて寝ているが、
これは高次元の寝たフリなのか。
座席に座れたりすると、ついつい寝てしまう。
そのスキによぼよぼとかよちよちが目の前に立っていないか、
恐ろしくなるが、電車に住みついた睡魔の魔力は
それさえも飲み込んでしまうほど強大だ。
魔人よ、いっそのこと魔の結界を張ってくれ。
バスに乗っていると、
今度はよぼよぼの爺がよぼよぼの婆に席をゆずっている。
超高齢化社会日本絵巻第4488巻。
それってナンパとかじゃないよね。
嗚呼。
よぼよぼの
よれたじじいが
よろよろと
よもやばばあに
よせてかえす波
トラックバック0
「SHISYU」シリーズ価格改定のお知らせ
2006.10.01 higomokkosu SHIRT
ブログの更新が遅れている関係で
お知らせが遅くなってしまいました。
ホームページをご覧いただいた方はすでにご存知かと思いますが、
10月1日より、これまで発表しておりました刺繍のシリーズを
あらためて「SHISYU」シリーズとカテゴライズしました。
それに伴い、全商品プライスダウン致します。
これまでより1割から2割程度お求めやすくなっております。
これは主に作業効率がアップしたためです。
新価格につきましてはホームページをご覧ください。
今後も随時新商品をアップしてまいりますので、
どうぞお楽しみに。
コメント0お知らせが遅くなってしまいました。
ホームページをご覧いただいた方はすでにご存知かと思いますが、
10月1日より、これまで発表しておりました刺繍のシリーズを
あらためて「SHISYU」シリーズとカテゴライズしました。
それに伴い、全商品プライスダウン致します。
これまでより1割から2割程度お求めやすくなっております。
これは主に作業効率がアップしたためです。
新価格につきましてはホームページをご覧ください。
今後も随時新商品をアップしてまいりますので、
どうぞお楽しみに。
トラックバック0
無料ホームページ アフィリエイト レンタルサーバーFC2ブログ

