higomokkosu SHIRTのホームページを立ち上げて
ちょうど1年が経ちました。
もっと前からやっているような気がするのは、
きっとのんびりやっているからでしょうね。
さて、1周年を記念して何をしようかと色々考えたのですが、
結局、記念感謝セールを開催することにしました。
といっても、こころばかりのディスカウントです。
セール期間:9月1日〜9月30日
全品10%オフさせていただきます。
シャツをご購入いただいた皆様、ホームページをご覧いただいた皆様、
higomokkosu SHIRTが1年間続いてまいりましたのも、
ひとえに皆様のおかげです。
お力添え誠にありがとうございました。
今後とものんびりではありますが、
こだわりぬいたシャツを変ることなくお届けしてまいります。
higomokkosu SHIRTを何卒末永く宜しくお願い致します。
1年 <記念感謝セールのお知らせ>
2006.08.31 雑記 コメント0トラックバック0
塩ホルモン
2006.08.30 雑記
髪を切った。
妻には若々しくしてくださいと言うのよ!と
念を押された。
ちょっと前の証明写真を見せて、
こんな感じにしておくれ、と頼む。
いつも切ってもらっている高校の同級生の、
以前の同居人の、明太子の彼である。
切り終わると、いつも通りいつもの店に。
いつも通りビールと塩ホルモンとハラス漬け、
そして、いつも通り燃え上がる未来について話す。
まったくもって不精なので、
髪を切るのは、もう限界!となってからである。
大抵2、3人にはそろそろ切りなよと言われる。
つまりこの極上の時間は3ヶ月に1度ほどである。
しかしこのペースは案外悪くないのではないかと、
そう思っている。
次に塩ホルモンと出会うときは
そろそろ日本酒にしますか、
なんてことになるかもしれない。
さあ未来よ、遠慮なく燃え上がっておくれ!
コメント0妻には若々しくしてくださいと言うのよ!と
念を押された。
ちょっと前の証明写真を見せて、
こんな感じにしておくれ、と頼む。
いつも切ってもらっている高校の同級生の、
以前の同居人の、明太子の彼である。
切り終わると、いつも通りいつもの店に。
いつも通りビールと塩ホルモンとハラス漬け、
そして、いつも通り燃え上がる未来について話す。
まったくもって不精なので、
髪を切るのは、もう限界!となってからである。
大抵2、3人にはそろそろ切りなよと言われる。
つまりこの極上の時間は3ヶ月に1度ほどである。
しかしこのペースは案外悪くないのではないかと、
そう思っている。
次に塩ホルモンと出会うときは
そろそろ日本酒にしますか、
なんてことになるかもしれない。
さあ未来よ、遠慮なく燃え上がっておくれ!
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あ
2006.08.29 雑記
あぁあれは
ぁあなのあいた
あなあきの
あなにまみれた
あなあきのあな
コメント0ぁあなのあいた
あなあきの
あなにまみれた
あなあきのあな
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帰熊・帰京
2006.08.28 雑記
午後4時の飛行機。
空港で土産を買う。
正確には母親が買ってくれる。
親父は菓子と明太子を手渡してくれた。
ゲートの向こうにいつまでもこちらを見ている両親がいる。
こちら側には弟と伯父と僕。
空港に向かうまでの道は、昔に比べるとずいぶん立派になった。
それでも実家からは1時間近くかかる。
実家に帰ってもなかなかゆっくり話す時間もないのだが、
帰りの車内、もの寂しさもあってか、
いろいろなことを話す。
今回もそうであった。
いつ帰っても変らない景色と時間がある。
ほんとうは僕が気がついていないだけで、
まったく変らないなんていうことはないのだろう。
けれど、いつ帰ってもしばらく振りだと感じさせない時空が
そこにはある。
故郷とは一概にそんなものなのだろうか。
だとすればそれはおそらく豊かさという
シンプルな言葉で形容してもいいはずだ。
帰りの飛行機が離陸する。
その映像が座席の前のモニターに映し出される。
フワリとした感覚が背筋に訪れると、
僕はすっかりそのモニターの向こう側の世界に溶けてしまうのだ。
家についていつもの布団に横になる。
娘の横顔と妻の背中が薄闇に見える。
ここが僕の家だ、と思う。
コメント0空港で土産を買う。
正確には母親が買ってくれる。
親父は菓子と明太子を手渡してくれた。
ゲートの向こうにいつまでもこちらを見ている両親がいる。
こちら側には弟と伯父と僕。
空港に向かうまでの道は、昔に比べるとずいぶん立派になった。
それでも実家からは1時間近くかかる。
実家に帰ってもなかなかゆっくり話す時間もないのだが、
帰りの車内、もの寂しさもあってか、
いろいろなことを話す。
今回もそうであった。
いつ帰っても変らない景色と時間がある。
ほんとうは僕が気がついていないだけで、
まったく変らないなんていうことはないのだろう。
けれど、いつ帰ってもしばらく振りだと感じさせない時空が
そこにはある。
故郷とは一概にそんなものなのだろうか。
だとすればそれはおそらく豊かさという
シンプルな言葉で形容してもいいはずだ。
帰りの飛行機が離陸する。
その映像が座席の前のモニターに映し出される。
フワリとした感覚が背筋に訪れると、
僕はすっかりそのモニターの向こう側の世界に溶けてしまうのだ。
家についていつもの布団に横になる。
娘の横顔と妻の背中が薄闇に見える。
ここが僕の家だ、と思う。
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帰熊・2日目
2006.08.27 雑記
朝起きると案の定、全身の細胞にビールのエキスが。
それを打ち消すように風呂に入り歯を磨く。
赤飯と赤だしのような味噌汁をおかわりしました。
二日酔いというものはまったくタチが悪く、
内臓が動き始めるとアルコールもまたまわるのです。
それって僕だけ?
ともあれ、スーツに着替えてとなり町の会場に。
石橋の真ん中から水が吹き出す通潤橋という
なんともダイナミックな橋があるのですが、
そこを見下ろすような国民宿舎が会場でした。
身内だけのこじんまりした披露宴は、
去年の僕達のそれとまったく同じ雰囲気で行われました。
披露宴というよりは家族の親睦会といった感じです。
朝から赤飯を2杯も食べ、さらに酒の残った体には
コース料理はあまりにもヘヴィーで、ほとんど食えませんでした。
料理自体は結構旨かったのですが。
嫁さんのご家族も温かい方達ばかりでした。
親父さんは酒が入ったとたん本性を表し、
自分は飲むことが何よりも好きだという告白を、
何度も何度も繰り返しておりました。
好きすぎることをつい口にしすぎることは
ときに相手を困らせてしまうということを学びました。
親父さんはとてもいい方なんですけれどね。
和やかな雰囲気のまま宴は終わり、
家に帰ってバーベキューといういつもの流れに。
その前に皆疲れて昼寝タイム。
外は激しい夕立ち。
ひとり残らずその辺で寝転がっています。
この光景ってよく考えたらヘンかも。
ま、なんとも平和な景色ではありますが。
夕立ちも去り、日も沈みかけると
誰ともなく炭をおこし、バーベキューの始まりです。
恐ろしいほどの数の薮蚊を追い払いながら、
肉を食う、酒を飲む。サバイバルであります。
しこたま食って居間にうつると、焼酎の時間。
皆ロックで飲む。
それぞれに好き勝手に、誰かが聞いていようがいまいが、
思い思いにしゃべる。
地元に帰ると、飛行機の車輪がキュキュっと鳴った瞬間、
思考が熊本弁にかわる、そんな気がします。
方言を喋る時の自分と、東京にいてこっちの言葉を喋る時の
自分の性格というものはまったく違う気がします。
それはなんとも不思議な体験です。
おそらくそういうこともあって、妙に疲れるのです。
なぜか憂鬱な気分になります。
なんともいえない焦燥感というか。
それで余計に酒を飲んでしまうのか。
この心象は何なのか。いまのところ謎です。
今日も散々に酔って、やはり一番下の弟と同じ布団へ。
なんともかわいらしい姪っこと、
相変わらず優しさばかりが目につく弟と、
静かな中にも強さを秘めたような嫁さん。
僕達が去年歩んだ道を、同じように歩み始めた彼等。
酔っ払いながら彼等のことを想う。
弟ともっと話したかった。
コメント0それを打ち消すように風呂に入り歯を磨く。
赤飯と赤だしのような味噌汁をおかわりしました。
二日酔いというものはまったくタチが悪く、
内臓が動き始めるとアルコールもまたまわるのです。
それって僕だけ?
ともあれ、スーツに着替えてとなり町の会場に。
石橋の真ん中から水が吹き出す通潤橋という
なんともダイナミックな橋があるのですが、
そこを見下ろすような国民宿舎が会場でした。
身内だけのこじんまりした披露宴は、
去年の僕達のそれとまったく同じ雰囲気で行われました。
披露宴というよりは家族の親睦会といった感じです。
朝から赤飯を2杯も食べ、さらに酒の残った体には
コース料理はあまりにもヘヴィーで、ほとんど食えませんでした。
料理自体は結構旨かったのですが。
嫁さんのご家族も温かい方達ばかりでした。
親父さんは酒が入ったとたん本性を表し、
自分は飲むことが何よりも好きだという告白を、
何度も何度も繰り返しておりました。
好きすぎることをつい口にしすぎることは
ときに相手を困らせてしまうということを学びました。
親父さんはとてもいい方なんですけれどね。
和やかな雰囲気のまま宴は終わり、
家に帰ってバーベキューといういつもの流れに。
その前に皆疲れて昼寝タイム。
外は激しい夕立ち。
ひとり残らずその辺で寝転がっています。
この光景ってよく考えたらヘンかも。
ま、なんとも平和な景色ではありますが。
夕立ちも去り、日も沈みかけると
誰ともなく炭をおこし、バーベキューの始まりです。
恐ろしいほどの数の薮蚊を追い払いながら、
肉を食う、酒を飲む。サバイバルであります。
しこたま食って居間にうつると、焼酎の時間。
皆ロックで飲む。
それぞれに好き勝手に、誰かが聞いていようがいまいが、
思い思いにしゃべる。
地元に帰ると、飛行機の車輪がキュキュっと鳴った瞬間、
思考が熊本弁にかわる、そんな気がします。
方言を喋る時の自分と、東京にいてこっちの言葉を喋る時の
自分の性格というものはまったく違う気がします。
それはなんとも不思議な体験です。
おそらくそういうこともあって、妙に疲れるのです。
なぜか憂鬱な気分になります。
なんともいえない焦燥感というか。
それで余計に酒を飲んでしまうのか。
この心象は何なのか。いまのところ謎です。
今日も散々に酔って、やはり一番下の弟と同じ布団へ。
なんともかわいらしい姪っこと、
相変わらず優しさばかりが目につく弟と、
静かな中にも強さを秘めたような嫁さん。
僕達が去年歩んだ道を、同じように歩み始めた彼等。
酔っ払いながら彼等のことを想う。
弟ともっと話したかった。
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帰熊・初日
2006.08.26 雑記
えー、さかのぼるかたちで書きます。
祖父の一周忌と弟の結婚披露宴のため実家に帰りました。
初日は一周忌。
当日に帰ったため、家につくとすでにお経は終わり、
坊さんの説教が始まっておりました。
坊さんの話によると、
昔は4時間くらいお経を読んでいたそうです。
それが今では30分。
若い人はもう少し短くしてくれと言い、
年寄り達はもう少し長く読んでくれと言うそうです。
それが何を意味するのか、それはわかりませんが、
時代とはうつりゆくものなのですね。
説教が終わると宴の始まりです。
膳が用意され、あらゆるご馳走が運び込まれます。
男衆は皆よく飲みます。
ご馳走はとても食いきれず、大抵余ります。
夜まで飲み続け、その後はいとことカラオケ。
深夜1時まで歌い続け帰宅。
家についたらまた懲りずに一番下の弟と飲み直し、
床についたのは3時でした。
昼間っから実に15時間ほど酔いっぱなし。
しかもビールばっかり。
田舎に帰るとだらだら飲んでしまうのはなぜでしょう。
真夏だというのに夜はむしろ寒く、
ふとんをかぶって寝ました。
虫達も深い眠りについているのか静かな夜です。
布団が足りず、一番下の弟と同じ布団で寝ることに。
今回は僕の妻と娘は留守番でした。
一瞬ここはどこ?という不思議な感覚に襲われながら
忙しい一日が閉じてゆきます。
コメント0祖父の一周忌と弟の結婚披露宴のため実家に帰りました。
初日は一周忌。
当日に帰ったため、家につくとすでにお経は終わり、
坊さんの説教が始まっておりました。
坊さんの話によると、
昔は4時間くらいお経を読んでいたそうです。
それが今では30分。
若い人はもう少し短くしてくれと言い、
年寄り達はもう少し長く読んでくれと言うそうです。
それが何を意味するのか、それはわかりませんが、
時代とはうつりゆくものなのですね。
説教が終わると宴の始まりです。
膳が用意され、あらゆるご馳走が運び込まれます。
男衆は皆よく飲みます。
ご馳走はとても食いきれず、大抵余ります。
夜まで飲み続け、その後はいとことカラオケ。
深夜1時まで歌い続け帰宅。
家についたらまた懲りずに一番下の弟と飲み直し、
床についたのは3時でした。
昼間っから実に15時間ほど酔いっぱなし。
しかもビールばっかり。
田舎に帰るとだらだら飲んでしまうのはなぜでしょう。
真夏だというのに夜はむしろ寒く、
ふとんをかぶって寝ました。
虫達も深い眠りについているのか静かな夜です。
布団が足りず、一番下の弟と同じ布団で寝ることに。
今回は僕の妻と娘は留守番でした。
一瞬ここはどこ?という不思議な感覚に襲われながら
忙しい一日が閉じてゆきます。
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留守のお知らせ
2006.08.25 雑記
明日8/26より3日間、熊本の実家に帰省します。
祖父の1周忌と、弟の披露宴があるのです。
1年ぶりの帰省です。
といってもゆっくりする時間はなさそうですが・・・。
つきましては、通常通りご注文はお受けできますが、
お問い合わせのお返事等は8/28以降となります。
ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願い致します。
コメント0祖父の1周忌と、弟の披露宴があるのです。
1年ぶりの帰省です。
といってもゆっくりする時間はなさそうですが・・・。
つきましては、通常通りご注文はお受けできますが、
お問い合わせのお返事等は8/28以降となります。
ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願い致します。
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できること
2006.08.24 雑記
わが家の娘はもうすぐ1歳半になります。
早いものです。
1年半なんて、大人にとっては
大した時間でないかもしれませんが、
生まれたての子にとってはものすごいものです。
一気に人間になります。
最近できるようになったこと。
その場でジャンプ。
アンパンマンを「アンパン!」と言う。
食べると「おいちー」と言う。
靴を履く。
自分にもそんな時があったのかと思うと、
なんだか不思議な気持ちになります。
とにかく彼女のエネルギーにすでについてゆけないのです。
先が思いやられるのです。
コメント0早いものです。
1年半なんて、大人にとっては
大した時間でないかもしれませんが、
生まれたての子にとってはものすごいものです。
一気に人間になります。
最近できるようになったこと。
その場でジャンプ。
アンパンマンを「アンパン!」と言う。
食べると「おいちー」と言う。
靴を履く。
自分にもそんな時があったのかと思うと、
なんだか不思議な気持ちになります。
とにかく彼女のエネルギーにすでについてゆけないのです。
先が思いやられるのです。
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無題・5
2006.08.23 雑記
バス停で携帯電話を忘れたことに気がつく
生まれ変わったら一夜だけの月下美人になりたい
露出の高い女の子をつい目で追ってしまう
生まれ変わったら気高い鷲になりたい
加齢臭という言葉にリアルに敏感になった
生まれ変わったら千年を生きる大木になりたい
やっぱり胃腸が弱い
生まれ変わったら燃えるような不良になりたい
怖い番組を見ると夜中目が覚める
生まれ変わったら勇敢な鮭になりたい
生まれ変わったら美しい朝霧になりたい
生まれ変わったらつつましやかな御飯茶碗になりたい
生まれ変わったら一日で10センチのびる蔦になりたい
生まれ変わったら何かの光になりたい
生まれ変わったら誰かの歌になりたい
生まれ変わったら誰かと誰かの温度になりたい
生まれ変わったらまた手紙を書いて
生まれ変わったらまた君と偶然出会いたい
生まれ変わったらまた生まれ変わりたい
生まれ変わったら
うまれかわったら
コメント0生まれ変わったら一夜だけの月下美人になりたい
露出の高い女の子をつい目で追ってしまう
生まれ変わったら気高い鷲になりたい
加齢臭という言葉にリアルに敏感になった
生まれ変わったら千年を生きる大木になりたい
やっぱり胃腸が弱い
生まれ変わったら燃えるような不良になりたい
怖い番組を見ると夜中目が覚める
生まれ変わったら勇敢な鮭になりたい
生まれ変わったら美しい朝霧になりたい
生まれ変わったらつつましやかな御飯茶碗になりたい
生まれ変わったら一日で10センチのびる蔦になりたい
生まれ変わったら何かの光になりたい
生まれ変わったら誰かの歌になりたい
生まれ変わったら誰かと誰かの温度になりたい
生まれ変わったらまた手紙を書いて
生まれ変わったらまた君と偶然出会いたい
生まれ変わったらまた生まれ変わりたい
生まれ変わったら
うまれかわったら
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違い
2006.08.22 雑記
普段自分の部屋でさえろくに掃除もしない僕ですが、
なぜかこう、無駄なものというか、管理できないものが
身の回りにあるというのが嫌なんです。
思い立って自分の部屋を掃除する時も、
必要最小限のもの以外はなるべく捨ててしまいます。
捨てられない人っていますよね。
僕にはそういう人の神経がわからんのです。
そういう人達っていつかまた使うかも、って思うんですかね?
きっとそういう人は記憶力がよくて、
活用できる自信があるんでしょうね。
まず僕にはまったくその自信がない。
その差はでかいな、たぶん。
神経質っていいますが、
誰しも妙に気になるポイントってありますよね。
逆に全然気にならないポイントとか。
そういう意味では誰もが神経質で、大雑把なんですね。
しかしこういう差って何なんでしょうね。
違いと言ってもいいかもしれません。
結婚して子供が生まれて、家族という濃密な時空を生きていると
特に強く感じることがあるのですが、
人間同士の関係って、こういった違いをどう扱うのかってことに
尽きる気がします。
社会、国、人種、宗教、そういったものも含めて。
そして面白いことに、それはごく個人的な価値観に
すべて委ねられている気がます。
違いを違いとして諦めてしまう態度。
目を背けてしまう態度。
乗り越えようとする態度。
しがみつこうとする態度。
許そうとする態度。
平和を誰もが求めていることは疑いようがありませんが、
では一体目の前の違いについて、皆はどういったポリシーを
持っているのでしょうか。
そういったことを考えることが、なんとなく大切な気がするのです。
コメント0なぜかこう、無駄なものというか、管理できないものが
身の回りにあるというのが嫌なんです。
思い立って自分の部屋を掃除する時も、
必要最小限のもの以外はなるべく捨ててしまいます。
捨てられない人っていますよね。
僕にはそういう人の神経がわからんのです。
そういう人達っていつかまた使うかも、って思うんですかね?
きっとそういう人は記憶力がよくて、
活用できる自信があるんでしょうね。
まず僕にはまったくその自信がない。
その差はでかいな、たぶん。
神経質っていいますが、
誰しも妙に気になるポイントってありますよね。
逆に全然気にならないポイントとか。
そういう意味では誰もが神経質で、大雑把なんですね。
しかしこういう差って何なんでしょうね。
違いと言ってもいいかもしれません。
結婚して子供が生まれて、家族という濃密な時空を生きていると
特に強く感じることがあるのですが、
人間同士の関係って、こういった違いをどう扱うのかってことに
尽きる気がします。
社会、国、人種、宗教、そういったものも含めて。
そして面白いことに、それはごく個人的な価値観に
すべて委ねられている気がます。
違いを違いとして諦めてしまう態度。
目を背けてしまう態度。
乗り越えようとする態度。
しがみつこうとする態度。
許そうとする態度。
平和を誰もが求めていることは疑いようがありませんが、
では一体目の前の違いについて、皆はどういったポリシーを
持っているのでしょうか。
そういったことを考えることが、なんとなく大切な気がするのです。
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コントラスト
2006.08.21 雑記
この家に越してきてから、ニ度目の草むしり。
前回は徹底的に雑草をむしり、ハーブを植えた。
突然裸になった庭に住んでいた住人達は戸惑い、
仕方なく、おそらくこれまで口にしたことのなかった
海のむこうのハーブを食べて暮した、と思う。
おかげさまでミントやセージの葉っぱには
いつ見ても彼等の歯形の痕。
そういういきさつもあって、
しばらく草むしりをしないでいた。
真夏の1ヶ月のあいだに、
雑草諸君は見事に息を吹き返し、
それはものすごい勢いで太陽を求めた。
さすがに見かねて久しぶりに庭に出た。
ハーブはというと、それなりに育っているものの、
相変わらずよそものの雰囲気。
やっぱり最初は鉢植えだったか、と思うも、
今さらどうにもできず。
派手に伸びた雑草達だけをむしり、ハーブに水を与えた。
セージはそこそこに育ち、葉っぱを間引いて乾燥させた。
レモンバーベナも若干の歯形があるものの、育っている。
ワイルドストロベリーには小さな白い花が咲いた。
縦に伸びていたペパーミントは地面に這うように横たわり、
新しい作戦に出た。
一番痛々しかったのはスペアミント。
散々に食い荒らされ、命からがらといったところか。
念願のモヒートは持ち越しのようだ。
来年は藍と大豆を植えようと思っている。
藍は染料に、大豆は染料の下地、そしてビールのお供に。
そんなに思うようにはいかないだろうけれど。
娘はベランダから庭へと続く7段くらいの階段を
手放しで昇り降りできるようになった。
水の出るホースを手渡すと、びしょびしょになりながら
それを振り回している。
妻は洗濯物を干しながら、僕達の有り様をながめている。
僕ら一家にも時間の流れが確実に横たわっている。
真夏の庭がそのコントラストを強めているように思えた。
コメント3前回は徹底的に雑草をむしり、ハーブを植えた。
突然裸になった庭に住んでいた住人達は戸惑い、
仕方なく、おそらくこれまで口にしたことのなかった
海のむこうのハーブを食べて暮した、と思う。
おかげさまでミントやセージの葉っぱには
いつ見ても彼等の歯形の痕。
そういういきさつもあって、
しばらく草むしりをしないでいた。
真夏の1ヶ月のあいだに、
雑草諸君は見事に息を吹き返し、
それはものすごい勢いで太陽を求めた。
さすがに見かねて久しぶりに庭に出た。
ハーブはというと、それなりに育っているものの、
相変わらずよそものの雰囲気。
やっぱり最初は鉢植えだったか、と思うも、
今さらどうにもできず。
派手に伸びた雑草達だけをむしり、ハーブに水を与えた。
セージはそこそこに育ち、葉っぱを間引いて乾燥させた。
レモンバーベナも若干の歯形があるものの、育っている。
ワイルドストロベリーには小さな白い花が咲いた。
縦に伸びていたペパーミントは地面に這うように横たわり、
新しい作戦に出た。
一番痛々しかったのはスペアミント。
散々に食い荒らされ、命からがらといったところか。
念願のモヒートは持ち越しのようだ。
来年は藍と大豆を植えようと思っている。
藍は染料に、大豆は染料の下地、そしてビールのお供に。
そんなに思うようにはいかないだろうけれど。
娘はベランダから庭へと続く7段くらいの階段を
手放しで昇り降りできるようになった。
水の出るホースを手渡すと、びしょびしょになりながら
それを振り回している。
妻は洗濯物を干しながら、僕達の有り様をながめている。
僕ら一家にも時間の流れが確実に横たわっている。
真夏の庭がそのコントラストを強めているように思えた。
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ヒグラシの憂鬱
2006.08.20 雑記
昆虫図鑑を眺めるのが好きだった。
持っていた図鑑のすべての昆虫の名前を憶えていた。
幼い僕は昆虫博士であった。
オオムラサキという蝶を追って村中を走り回った。
ゲンゴロウを見つけて、暗くなるまで小川に入っていた。
タマムシの存在の煌めきと手触りに酔いしれた。
異常発生したホタルの群れの光景。
ハチを追い払う術を、祖母に教わったことを
なぜか今でも憶えている。
ヒグラシの声が今でも憂鬱なのは、
それが夏休みの終わりを告げるものであったからだ。
もうすぐその声が届く。
真夏は短い。
混じりあう春や秋より、まして冬より
ずっと短いものであるように僕には感じられる。
エネルギーに満ちた、爆発するような時間。
急き立てるような日射しとは裏腹に、
ある日突然去ってゆくのだ。
火種から
開く夜空を
ひもとけば
拾いそびれた
ヒグラシの朝
コメント0持っていた図鑑のすべての昆虫の名前を憶えていた。
幼い僕は昆虫博士であった。
オオムラサキという蝶を追って村中を走り回った。
ゲンゴロウを見つけて、暗くなるまで小川に入っていた。
タマムシの存在の煌めきと手触りに酔いしれた。
異常発生したホタルの群れの光景。
ハチを追い払う術を、祖母に教わったことを
なぜか今でも憶えている。
ヒグラシの声が今でも憂鬱なのは、
それが夏休みの終わりを告げるものであったからだ。
もうすぐその声が届く。
真夏は短い。
混じりあう春や秋より、まして冬より
ずっと短いものであるように僕には感じられる。
エネルギーに満ちた、爆発するような時間。
急き立てるような日射しとは裏腹に、
ある日突然去ってゆくのだ。
火種から
開く夜空を
ひもとけば
拾いそびれた
ヒグラシの朝
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BAR IRIE
2006.08.19 雑記
ここのところ何だかお酒を飲む機会が続いてます。
嬉しいことではありますが、体がしんどいです。
先日井の頭線渋谷駅のすぐ近くにある「BAR IRIE」という
ところに行く機会がありました。
ここ、素晴らしいバーです。
カウンターが10席くらいと、テーブル席が3つくらい。
奥に1つだけ半個室のようなスペースがあります。
木曜の夜でしたが、けっこう混んでいました。
お酒も美味しいし、シガーもあるし、料理もいけます。
ベーシックなカクテルも美味しいし、ハードリカーも
いろいろと揃っておりました。
店内の雰囲気も飾りすぎず、シンプルで上質な雰囲気。
そして何といってもオーナーの入江さんはじめ、
スタッフの懇切丁寧な接客!
これが一番素晴らしかったです。
入江さんに関しては、お名前を伺うまで
下っ端の方かと思うくらいの(失礼な言い方ですが)腰の低さ。
それでいてなんともきめ細やかなサービス。
いや〜、接客業の鏡ですな。
ホテルのバーもいいですが、
僕はやっぱり町場のバーが好きだな〜。
お近くにお越しの際は、是非お立ち寄りください。
価格も良心的です。
コメント0嬉しいことではありますが、体がしんどいです。
先日井の頭線渋谷駅のすぐ近くにある「BAR IRIE」という
ところに行く機会がありました。
ここ、素晴らしいバーです。
カウンターが10席くらいと、テーブル席が3つくらい。
奥に1つだけ半個室のようなスペースがあります。
木曜の夜でしたが、けっこう混んでいました。
お酒も美味しいし、シガーもあるし、料理もいけます。
ベーシックなカクテルも美味しいし、ハードリカーも
いろいろと揃っておりました。
店内の雰囲気も飾りすぎず、シンプルで上質な雰囲気。
そして何といってもオーナーの入江さんはじめ、
スタッフの懇切丁寧な接客!
これが一番素晴らしかったです。
入江さんに関しては、お名前を伺うまで
下っ端の方かと思うくらいの(失礼な言い方ですが)腰の低さ。
それでいてなんともきめ細やかなサービス。
いや〜、接客業の鏡ですな。
ホテルのバーもいいですが、
僕はやっぱり町場のバーが好きだな〜。
お近くにお越しの際は、是非お立ち寄りください。
価格も良心的です。
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湿気がよ、
2006.08.18 雑記
盆も過ぎ、あぁ今年の夏も終わったか、
なんて思ってはみるものの、
まだまだ茹だるような毎日が続いております。
子供の頃は夕立って毎日必ず来てた気がするんだけど、
あれって思い違い?
ここ数年はそんなことないですね。少なくとも東京は。
これも異常気象の一端なのかしら。
遠くの台風の影響か、へんな天気が続いております。
晴れたり、急に雨が降ったり。
とにかくものすごい湿気!!
この湿気が堪えるのであります。
僕の場合、妙に背中が凝るのです。
まったく気が滅入るよ。
皆さんお変わりございませんか?
コメント0なんて思ってはみるものの、
まだまだ茹だるような毎日が続いております。
子供の頃は夕立って毎日必ず来てた気がするんだけど、
あれって思い違い?
ここ数年はそんなことないですね。少なくとも東京は。
これも異常気象の一端なのかしら。
遠くの台風の影響か、へんな天気が続いております。
晴れたり、急に雨が降ったり。
とにかくものすごい湿気!!
この湿気が堪えるのであります。
僕の場合、妙に背中が凝るのです。
まったく気が滅入るよ。
皆さんお変わりございませんか?
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静かな夜にあるものを
2006.08.17 雑記
東京から実家の熊本まで自転車で帰ったという話を、
小さい頃から親父に聞かされていて、
なぜかいつか僕もやるんだろうという
そんな想いを募らせてきた。
そして大学3年生の時、その想いを実現させた。
今となっては懐かしい思い出。
日本中どこでも人がいて、
人がいなくとも、人間の匂いがした。
人がいないところには森が茂っていて、鳥がさえずっている。
目につかないところにも小さな昆虫の営みや、
木々には一枚一枚の葉っぱが見事に意味をなしている。
無論、意味などという人間のくだらない解釈に
当てはめることさえ許されはしない、
ありのままの姿がある。
世界には一体どれくらいの人がいるのか、僕は知らない。
こうしている間にも、大きな命が生まれ、
小さな命が空に吸い込まれているのだろう。
世界には一体どれくらいの木々が生えていて、
その木々に一体何枚の葉っぱが伸びているのか、
僕には想像もできない。
それなのに僕は、その葉っぱの細胞のひとつひとつの出来事を、
なぜか思ってしまう。
それはおそらく誰に決めつけられることでもなければ、
何かに従っているわけでもない。
繰り返されてきた命の片鱗のささやかな有り様なのだと思う。
ちょうど僕ら自身がまったくその通りであるように。
手を伸ばせばその手に掴むことができるものがある。
それが一体なんなのか、僕らは自分に問うてしまうけれど、
例えば静かな夜に、僕達は一体なにを求めてしまうというのか。
静かな夜に、静かな夜にあるものを。
コメント0小さい頃から親父に聞かされていて、
なぜかいつか僕もやるんだろうという
そんな想いを募らせてきた。
そして大学3年生の時、その想いを実現させた。
今となっては懐かしい思い出。
日本中どこでも人がいて、
人がいなくとも、人間の匂いがした。
人がいないところには森が茂っていて、鳥がさえずっている。
目につかないところにも小さな昆虫の営みや、
木々には一枚一枚の葉っぱが見事に意味をなしている。
無論、意味などという人間のくだらない解釈に
当てはめることさえ許されはしない、
ありのままの姿がある。
世界には一体どれくらいの人がいるのか、僕は知らない。
こうしている間にも、大きな命が生まれ、
小さな命が空に吸い込まれているのだろう。
世界には一体どれくらいの木々が生えていて、
その木々に一体何枚の葉っぱが伸びているのか、
僕には想像もできない。
それなのに僕は、その葉っぱの細胞のひとつひとつの出来事を、
なぜか思ってしまう。
それはおそらく誰に決めつけられることでもなければ、
何かに従っているわけでもない。
繰り返されてきた命の片鱗のささやかな有り様なのだと思う。
ちょうど僕ら自身がまったくその通りであるように。
手を伸ばせばその手に掴むことができるものがある。
それが一体なんなのか、僕らは自分に問うてしまうけれど、
例えば静かな夜に、僕達は一体なにを求めてしまうというのか。
静かな夜に、静かな夜にあるものを。
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無題・4
2006.08.16 雑記
あぁ汗のにじむ夜死にものぐるいに
夏の終わりを告げる夜蝉のように
言葉をなくして叫ぶかのごとく
空中をクロールで泳いでみたい
目はつぶるよだってそうだろおまえ
約束などしやしなかった
めぐりめぐる旅の途中なんだ僕ら
ほら通り抜けてゆくよ
コメント1夏の終わりを告げる夜蝉のように
言葉をなくして叫ぶかのごとく
空中をクロールで泳いでみたい
目はつぶるよだってそうだろおまえ
約束などしやしなかった
めぐりめぐる旅の途中なんだ僕ら
ほら通り抜けてゆくよ
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特別な日
2006.08.15 雑記
8月15日。
61年前の今日、戦争が終わった。
そして、33年前の今日、僕の妻が生まれた。
僕にとって特別な日だ。
なるべくいつも通りに、特別なことなどせずに、
ただ一日を家族3人で過ごした。
子供を預けて仕事をしてくれるという妻に、
アンティークのツバメのブローチを贈った。
ささやかな手紙を添えた。
ケーキを買ってバスに乗った。
子供があばれて、ケーキを落としてしまった。
夜はシチューをつくって食べた。
食後にはつぶれたケーキをわけあって食べた。
日本中が祈りを捧げる夜だ。
僕ら静かに眠るよ。
コメント061年前の今日、戦争が終わった。
そして、33年前の今日、僕の妻が生まれた。
僕にとって特別な日だ。
なるべくいつも通りに、特別なことなどせずに、
ただ一日を家族3人で過ごした。
子供を預けて仕事をしてくれるという妻に、
アンティークのツバメのブローチを贈った。
ささやかな手紙を添えた。
ケーキを買ってバスに乗った。
子供があばれて、ケーキを落としてしまった。
夜はシチューをつくって食べた。
食後にはつぶれたケーキをわけあって食べた。
日本中が祈りを捧げる夜だ。
僕ら静かに眠るよ。
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道筋
2006.08.14 雑記
以前にも書いたことのある料理人の友人と一杯やった。
突然電話がかかってきて、
今夜空いていないかという誘い。
こういう突然の誘い、嫌いではない。
特にサシの場合。
予備校時代に知り合って、かれこれ10年の付き合いになる。
お互いの性格はまるっきり真逆で、彼は堅実で真面目、
何事にもまっしぐらに突き進むタイプである。
よくもまあこれまで友人でいられたものだ。
彼は今、姉夫婦のパン屋を手伝っていて、
今後の彼自身のヴィジョンについて誰かに話をしたかったみたい。
そんな大事な話を聞かされたところで、
僕に何か尤もらしいことが言えるわけがない。
はて困ったのだが、今までずっと彼を見てきた中で、
これまでとは違った、内なる輝きみたいなものを感じたので、
そのことだけを素直に伝えた。
ガヤガヤとした西船の大衆居酒屋。
未だ確固たるモノを手にすることができていない
30手前の男がふたり。ビールを飲んで顔が赤い。
恐れるものは何もないが、野心を叶える術と、
優しさを捨てる術を、僕達は知らないふりをしている。
それはあるいは敗者の道筋か。
しかしそれでも構わないじゃないか。
おい、友よ。これだけは言っておく。
お前のような男がうまく生きてゆけないような世の中ならば、
俺も一緒になってそんな世の中なんて捨ててしまうぜ。
改札でいつものようにあっさりと別れた。
今夜はビールでしこたまに酔ってしまった。
コメント0突然電話がかかってきて、
今夜空いていないかという誘い。
こういう突然の誘い、嫌いではない。
特にサシの場合。
予備校時代に知り合って、かれこれ10年の付き合いになる。
お互いの性格はまるっきり真逆で、彼は堅実で真面目、
何事にもまっしぐらに突き進むタイプである。
よくもまあこれまで友人でいられたものだ。
彼は今、姉夫婦のパン屋を手伝っていて、
今後の彼自身のヴィジョンについて誰かに話をしたかったみたい。
そんな大事な話を聞かされたところで、
僕に何か尤もらしいことが言えるわけがない。
はて困ったのだが、今までずっと彼を見てきた中で、
これまでとは違った、内なる輝きみたいなものを感じたので、
そのことだけを素直に伝えた。
ガヤガヤとした西船の大衆居酒屋。
未だ確固たるモノを手にすることができていない
30手前の男がふたり。ビールを飲んで顔が赤い。
恐れるものは何もないが、野心を叶える術と、
優しさを捨てる術を、僕達は知らないふりをしている。
それはあるいは敗者の道筋か。
しかしそれでも構わないじゃないか。
おい、友よ。これだけは言っておく。
お前のような男がうまく生きてゆけないような世の中ならば、
俺も一緒になってそんな世の中なんて捨ててしまうぜ。
改札でいつものようにあっさりと別れた。
今夜はビールでしこたまに酔ってしまった。
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んーーーー
2006.08.13 雑記
最近ちょっと良くないです。
何というか、見えてこない感じなんです。
んーーー、思考停止してる感じ。
別段焦っているわけでもないのですが、
ん?いや、これは気がついていないだけで、
知らず知らず何かに焦っているのか?
そんな気もします。
自分自身のひらめきに「おおっ!これこれ!」ってならないのです。
めっきり美術館なども行っていないし、
確かにインプットが少ないとは思うのですが、
一方で、もう少し手を動かしたほうがいいかもしれません。
もしくは、いいアイデアが浮かばないのは、
何か次のビッグウェーブの兆しなのか。
そういえば最近、次々と懐かしい方々から連絡が入ります。
これって、何かのお告げかしら?
って、いつものように楽観的に考えるあたり、
まだまだ軽傷なんでしょうね。
てか、こんなことブログに書いていいのか?
んーーーー。
コメント0何というか、見えてこない感じなんです。
んーーー、思考停止してる感じ。
別段焦っているわけでもないのですが、
ん?いや、これは気がついていないだけで、
知らず知らず何かに焦っているのか?
そんな気もします。
自分自身のひらめきに「おおっ!これこれ!」ってならないのです。
めっきり美術館なども行っていないし、
確かにインプットが少ないとは思うのですが、
一方で、もう少し手を動かしたほうがいいかもしれません。
もしくは、いいアイデアが浮かばないのは、
何か次のビッグウェーブの兆しなのか。
そういえば最近、次々と懐かしい方々から連絡が入ります。
これって、何かのお告げかしら?
って、いつものように楽観的に考えるあたり、
まだまだ軽傷なんでしょうね。
てか、こんなことブログに書いていいのか?
んーーーー。
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2006年・夏 2日目
2006.08.12 雑記
明け方ふと目がさめると、薄明かりの中、
すごい数のヒグラシのけたたましい鳴き声。
ちょうど酒が抜けたみたいで、しばらく寝つけず。
5時に再び目覚めてトイレへ。
もやがかかって幻想的な山並の風景。
トイレから帰り、デジカメで写真を撮りました。
8時に起きる約束をしていたのですが、
すっかり寝坊をしてかまどに行くと、
連れの友人が朝から飯ごうで飯を炊いていました。
この人、こういう行動は天下一品なんです。
ありあわせで野菜炒めと海老を炒めたもの、
炊きたてのご飯をいただき帰り支度。
10時のチェックアウトギリギリに
キャンプ場をあとにしました。
その後、予定していた鴨川シーワールドに行きました。
車で30分くらい。
到着すると駐車場待ちの車の列。
ようやく停めて、入場券を買おうとしたらものすごい雷鳴と
大粒の激しい通り雨が!
遠くの山に何本もの稲妻が突き刺さっていました。
園内も混雑していましたが、とても整備されていて、
すごくいい施設でした。
とてもよくできた水族館(マンボウの目が人間みたいだった!)。
そこを抜けるとひときわ大きな水槽とホールが。
その中をでっかい白くじらが泳いでいました。
この方々、ここのマスコット的存在のようです。
本当に真っ白で、せびれがなく、憂いを帯びた瞳が印象的。
目を閉じて泳ぐ姿はまるで、
人間なんか優に超越した存在のように思えました。
そこで彼等のショウを見て外へ。
お昼ご飯を食べたあとお決まりのいるかショウ。
あいつら何回見ても凄いね、ホント。
その後はシャチ一家のショウ。
客席に向かって水しぶきをかけるなんていう子供にはたまらない
演出もあり、大盛況でした。
そうこうしているうちにいい時間になってきたのでようやく帰路へ。
散々暴れまわった娘もようやく寝つき、無事帰って来ました。
途中、友人が思いつきでIKEAに行くと言い出し、寄り道。
家に着いたのは10時くらいだったでしょうか。
一泊二日でしたが、十分夏を満喫しました。
娘が走り回って皆くたくたになりましたが、
まあそれもいい思い出ですかね。
何はともあれ、無事で何よりでした。
そんなこと言うあたり、すっかり親父気取りだぜ。
ハハ。
コメント0すごい数のヒグラシのけたたましい鳴き声。
ちょうど酒が抜けたみたいで、しばらく寝つけず。
5時に再び目覚めてトイレへ。
もやがかかって幻想的な山並の風景。
トイレから帰り、デジカメで写真を撮りました。
8時に起きる約束をしていたのですが、
すっかり寝坊をしてかまどに行くと、
連れの友人が朝から飯ごうで飯を炊いていました。
この人、こういう行動は天下一品なんです。
ありあわせで野菜炒めと海老を炒めたもの、
炊きたてのご飯をいただき帰り支度。
10時のチェックアウトギリギリに
キャンプ場をあとにしました。
その後、予定していた鴨川シーワールドに行きました。
車で30分くらい。
到着すると駐車場待ちの車の列。
ようやく停めて、入場券を買おうとしたらものすごい雷鳴と
大粒の激しい通り雨が!
遠くの山に何本もの稲妻が突き刺さっていました。
園内も混雑していましたが、とても整備されていて、
すごくいい施設でした。
とてもよくできた水族館(マンボウの目が人間みたいだった!)。
そこを抜けるとひときわ大きな水槽とホールが。
その中をでっかい白くじらが泳いでいました。
この方々、ここのマスコット的存在のようです。
本当に真っ白で、せびれがなく、憂いを帯びた瞳が印象的。
目を閉じて泳ぐ姿はまるで、
人間なんか優に超越した存在のように思えました。
そこで彼等のショウを見て外へ。
お昼ご飯を食べたあとお決まりのいるかショウ。
あいつら何回見ても凄いね、ホント。
その後はシャチ一家のショウ。
客席に向かって水しぶきをかけるなんていう子供にはたまらない
演出もあり、大盛況でした。
そうこうしているうちにいい時間になってきたのでようやく帰路へ。
散々暴れまわった娘もようやく寝つき、無事帰って来ました。
途中、友人が思いつきでIKEAに行くと言い出し、寄り道。
家に着いたのは10時くらいだったでしょうか。
一泊二日でしたが、十分夏を満喫しました。
娘が走り回って皆くたくたになりましたが、
まあそれもいい思い出ですかね。
何はともあれ、無事で何よりでした。
そんなこと言うあたり、すっかり親父気取りだぜ。
ハハ。
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2006年・夏 初日
2006.08.11 雑記
ということで、キャンプに行きました。
わが家3人と、友人カップルのあわせて5人で。
場所は千葉の清和県民の森というところ。
友達に迎えにきてもらい、朝の10時頃わが家を出発。
チェックイン時刻の1時ちょっと前に到着し、
先にバーベキューの買い出しに行きました。
バーベキュー用の肉、野菜のほかに、
スイカ、花火、瓶ビール、炭や調味料その他もろもろ。
特に何の準備もしてこなかったため、
クーラーボックスまで買うはめに。
キャンプ場ではロッジをかりました。
あまり期待していなかったのですが、
とても整備されていて、ロッジもとてもきれいでした。
ロッジは家型とキノコ型があって、一泊3,300円。
格安ですよね〜。
夏休みということもあり、たくさんの家族客が来ていましたが、
みなさん慣れた感じの方が多く、マナーもいいし、
そういう意味ではすごく良いところですね。
オススメです。
僕達は昼間っからバーベキューを始めて、
そのまま夕食のカレーをつくり、だらだらと飲み食いし、
夜の9時頃からすぐ近くの温泉に行きました。
で、その途中、車のナビに異常が・・・。
キャンプ場を出て右に曲がると温泉だということを知っていたので
すぐに右に曲ったのですが、ナビ上では車は左に向かっているのです。
おかしいなーなんて言いながらそのまま温泉に向かったのですが、
到着する直前で元に戻りました。
友達もこんなことは初めてだと言っておりました。
キャンプとか行くとこんなこと起きがちですよね。
恐ろしや〜〜〜。
ともあれ温泉から帰ってビールを飲み始め、
結局買ってきた瓶ビールを8本飲み干し、
床に着いたのは1時くらいでした。
コメント0わが家3人と、友人カップルのあわせて5人で。
場所は千葉の清和県民の森というところ。
友達に迎えにきてもらい、朝の10時頃わが家を出発。
チェックイン時刻の1時ちょっと前に到着し、
先にバーベキューの買い出しに行きました。
バーベキュー用の肉、野菜のほかに、
スイカ、花火、瓶ビール、炭や調味料その他もろもろ。
特に何の準備もしてこなかったため、
クーラーボックスまで買うはめに。
キャンプ場ではロッジをかりました。
あまり期待していなかったのですが、
とても整備されていて、ロッジもとてもきれいでした。
ロッジは家型とキノコ型があって、一泊3,300円。
格安ですよね〜。
夏休みということもあり、たくさんの家族客が来ていましたが、
みなさん慣れた感じの方が多く、マナーもいいし、
そういう意味ではすごく良いところですね。
オススメです。
僕達は昼間っからバーベキューを始めて、
そのまま夕食のカレーをつくり、だらだらと飲み食いし、
夜の9時頃からすぐ近くの温泉に行きました。
で、その途中、車のナビに異常が・・・。
キャンプ場を出て右に曲がると温泉だということを知っていたので
すぐに右に曲ったのですが、ナビ上では車は左に向かっているのです。
おかしいなーなんて言いながらそのまま温泉に向かったのですが、
到着する直前で元に戻りました。
友達もこんなことは初めてだと言っておりました。
キャンプとか行くとこんなこと起きがちですよね。
恐ろしや〜〜〜。
ともあれ温泉から帰ってビールを飲み始め、
結局買ってきた瓶ビールを8本飲み干し、
床に着いたのは1時くらいでした。
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清和県民の森
2006.08.10 雑記
明日、清和県民の森というところにキャンプに出かけます。
わが家と友達カップルで。
幸いにも天気も良いみたいなので、
ベタに夏を満喫してきます。
川遊びにバーベキュー、帰りは鴨川シーワールド?
たいして計画性もないゆるゆるの旅です。
娘が車の中でぐずらなければいいのですが。
それでは行って参ります!
コメント0わが家と友達カップルで。
幸いにも天気も良いみたいなので、
ベタに夏を満喫してきます。
川遊びにバーベキュー、帰りは鴨川シーワールド?
たいして計画性もないゆるゆるの旅です。
娘が車の中でぐずらなければいいのですが。
それでは行って参ります!
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眠い
2006.08.09 雑記
僕の住む船橋は台風の影響で夕方までずっと雨でした。
一体台風がどんな経路をたどったのか、
もしかしたらいつのまにか頭上を通過していたのか、
そんなことは知らないのですが、
とにかく一日眠かったです。
天気が悪いと調子が悪いというのは、
単に精神的なものだけではなく、
気圧が下がっているのと、湿度が上がっているのとで、
体調がすぐれないのです。
みなさんそんなことありませんか?
僕と妻はモロにこの影響を受けてしまうようで、
雨が降ると二人とも妙に機嫌が悪いのです。
八つ当たりなどしないように気を付けよう。
娘と一緒になって昼過ぎまで寝てしまい、
ようやく起きてご飯を食べて、うちでダラダラと過ごし、
夕方からまた娘と小一時間ほど夕寝?してしまいました。
まったく、子供じゃないんだから。
基本的にいつも眠いんですが、
これって何なんでしょう?
単なるグータラだ!と言われてしまえば一切反論のしようがないのですが、
同じような人っていると思うんですけど・・・。
明日は台風一過。
きっと気持ちのいい一日だよね。
コメント0一体台風がどんな経路をたどったのか、
もしかしたらいつのまにか頭上を通過していたのか、
そんなことは知らないのですが、
とにかく一日眠かったです。
天気が悪いと調子が悪いというのは、
単に精神的なものだけではなく、
気圧が下がっているのと、湿度が上がっているのとで、
体調がすぐれないのです。
みなさんそんなことありませんか?
僕と妻はモロにこの影響を受けてしまうようで、
雨が降ると二人とも妙に機嫌が悪いのです。
八つ当たりなどしないように気を付けよう。
娘と一緒になって昼過ぎまで寝てしまい、
ようやく起きてご飯を食べて、うちでダラダラと過ごし、
夕方からまた娘と小一時間ほど夕寝?してしまいました。
まったく、子供じゃないんだから。
基本的にいつも眠いんですが、
これって何なんでしょう?
単なるグータラだ!と言われてしまえば一切反論のしようがないのですが、
同じような人っていると思うんですけど・・・。
明日は台風一過。
きっと気持ちのいい一日だよね。
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日曜大工
2006.08.08 雑記
パソコンデスクを自分でつくろうと思って
材木屋に行ったとつい先日書きましたが、
やっぱりいまいちしっくりこないので、
材料を買い足しにいきました。
そもそもろくに工具も持っておらず、
角材を材木屋で切ってもらって、それを金折でビス止めするという、
なんとも素人の考えそうなことを遅々としてやっておるわけです。
まあ、手間と労力を考えると既製品を買ったほうが安いくらいですが、
やり始めてみると結構楽しかったりするんですよね。
素人なりにできることを手探りでみつけながらやるってことは
人間の経験値という視点からすると、
その行為が非効率で原始的であったとしても、
マニュアル社会の中ではむしろ唯一といってもいいくらいの
方法論なのではないかとさえ思えてきます。
どこかの誰かが考えに考え抜いた末にたどり着いた理論というものがあって、
僕達は今それらの多くを簡単に取り入れることができます。
けれど、それに対して何ら疑問を抱くこともなく、
ましてよりよい方法を考えるでもなく、
それこそ簡単に取り入れがちではないでしょうか。
それはマニュアル社会の恐ろしい側面でもあると思うのです。
なんて考えるのは大袈裟でしょうか。
机のほうはというと、材木を継ぎ足したにもかかわらず、
まだぐらつくのです。やっぱ横材が必要かな・・・。
結局ホームセンターでのこぎりを買いました。
次は電気ドリルが欲しいなんて思ったりしています。
とうとう俺も日曜大工か?
コメント0材木屋に行ったとつい先日書きましたが、
やっぱりいまいちしっくりこないので、
材料を買い足しにいきました。
そもそもろくに工具も持っておらず、
角材を材木屋で切ってもらって、それを金折でビス止めするという、
なんとも素人の考えそうなことを遅々としてやっておるわけです。
まあ、手間と労力を考えると既製品を買ったほうが安いくらいですが、
やり始めてみると結構楽しかったりするんですよね。
素人なりにできることを手探りでみつけながらやるってことは
人間の経験値という視点からすると、
その行為が非効率で原始的であったとしても、
マニュアル社会の中ではむしろ唯一といってもいいくらいの
方法論なのではないかとさえ思えてきます。
どこかの誰かが考えに考え抜いた末にたどり着いた理論というものがあって、
僕達は今それらの多くを簡単に取り入れることができます。
けれど、それに対して何ら疑問を抱くこともなく、
ましてよりよい方法を考えるでもなく、
それこそ簡単に取り入れがちではないでしょうか。
それはマニュアル社会の恐ろしい側面でもあると思うのです。
なんて考えるのは大袈裟でしょうか。
机のほうはというと、材木を継ぎ足したにもかかわらず、
まだぐらつくのです。やっぱ横材が必要かな・・・。
結局ホームセンターでのこぎりを買いました。
次は電気ドリルが欲しいなんて思ったりしています。
とうとう俺も日曜大工か?
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平和ボケ
2006.08.07 雑記
高校を卒業して浪人生になりました。
僕の行っていた高校はまがいなりにも進学校で
まともに美大受験の準備などしていなかったのだから
今思えば当然ですね。
で、東京のYゼミの美術コースに行ったんですけど、
東京にでてきた頃は友達はひとりもいませんでした。
当時結構な人数がいたんですが、
なかなか馴染めず、いつもひとりで通っていました。
美大のことなどよく知らないし、
なんとなく国立の大学に行こうと思っていて、
芸大コースなんてところに所属していたんですが、
多くの浪人生は芸大志望で、目標が定まっている感じ。
僕といったらそんなつもりもなく、
ヘンテコなオリジナルファッションに身を包み、
変な髪型でひとり大好きだったファッションの
コレクション雑誌ばかりながめていました。
それはそれは浮いた存在であったと思います。
ムサビにファッションコースがあると知ったのも入試直前で、
やっと行くべきところが見つかった感じがしました。
その時になってもう一浪してもムサビに行こうと思いました。
実技試験のときは半ば開き直っていて、
一番目立つものをつくろうと決めていました。
確か「花」というテーマで紙立体をつくったのですが、
僕がつくったものは立方体の角を尖らせて先を花びらのように
開いたごく簡単なものでした。
それを高さ制限ギリギリに3つ積み上げました。
その気持ちが功をそうしたのかどうかわかりませんが、
学科が多少できたこともあり、まぐれで受かっちゃいました。
ま、所詮受験なんてそんなもんですよね。
東京にでてきて、右も左もわからなかったのに
友達がひとりふたりとできていって、
今ではたくさんの知り合いができました。
その延長で結婚をし、思いがけず子供がうまれました。
それはここ10年くらいのごく短い僕の人生ですが、
そのすーっとのびた線のことを思い返すと、
なんとも言えない感慨が込み上げてくるのです。
あぁ、僕はそうやって生きてきたのかと。
小学校、中学校、高校と、なんとなく違うという感覚を
持っていたのですが、この10年というものは
ようやく自分で選んでこれたなと思うのです。
20代なんて皆そんなものかもしれませんが。
今年29歳になり、未だうだつがあがりませんが、
この10年で得たもののひとつひとつが、
これからの僕を突き動かしていくのだと、そう感じます。
大きな野心もなければ、確固たる信念もありませんが、
バカ正直に生きることが強さなのだという思いが、
漠然と今の僕の目の前をたゆたうのです。
そんなこと堂々と人に話すようなことでもなければ
特別な日でもないのにふと思い返すあたり、
つくずく平和ボケしているとわかってはいるのです。
コメント0僕の行っていた高校はまがいなりにも進学校で
まともに美大受験の準備などしていなかったのだから
今思えば当然ですね。
で、東京のYゼミの美術コースに行ったんですけど、
東京にでてきた頃は友達はひとりもいませんでした。
当時結構な人数がいたんですが、
なかなか馴染めず、いつもひとりで通っていました。
美大のことなどよく知らないし、
なんとなく国立の大学に行こうと思っていて、
芸大コースなんてところに所属していたんですが、
多くの浪人生は芸大志望で、目標が定まっている感じ。
僕といったらそんなつもりもなく、
ヘンテコなオリジナルファッションに身を包み、
変な髪型でひとり大好きだったファッションの
コレクション雑誌ばかりながめていました。
それはそれは浮いた存在であったと思います。
ムサビにファッションコースがあると知ったのも入試直前で、
やっと行くべきところが見つかった感じがしました。
その時になってもう一浪してもムサビに行こうと思いました。
実技試験のときは半ば開き直っていて、
一番目立つものをつくろうと決めていました。
確か「花」というテーマで紙立体をつくったのですが、
僕がつくったものは立方体の角を尖らせて先を花びらのように
開いたごく簡単なものでした。
それを高さ制限ギリギリに3つ積み上げました。
その気持ちが功をそうしたのかどうかわかりませんが、
学科が多少できたこともあり、まぐれで受かっちゃいました。
ま、所詮受験なんてそんなもんですよね。
東京にでてきて、右も左もわからなかったのに
友達がひとりふたりとできていって、
今ではたくさんの知り合いができました。
その延長で結婚をし、思いがけず子供がうまれました。
それはここ10年くらいのごく短い僕の人生ですが、
そのすーっとのびた線のことを思い返すと、
なんとも言えない感慨が込み上げてくるのです。
あぁ、僕はそうやって生きてきたのかと。
小学校、中学校、高校と、なんとなく違うという感覚を
持っていたのですが、この10年というものは
ようやく自分で選んでこれたなと思うのです。
20代なんて皆そんなものかもしれませんが。
今年29歳になり、未だうだつがあがりませんが、
この10年で得たもののひとつひとつが、
これからの僕を突き動かしていくのだと、そう感じます。
大きな野心もなければ、確固たる信念もありませんが、
バカ正直に生きることが強さなのだという思いが、
漠然と今の僕の目の前をたゆたうのです。
そんなこと堂々と人に話すようなことでもなければ
特別な日でもないのにふと思い返すあたり、
つくずく平和ボケしているとわかってはいるのです。
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信じる
2006.08.06 雑記
広島に原子爆弾が投下されて61年という歳月が流れたらしい。
団塊ジュニア世代の僕にとっては近いようで遠い歴史の事実。
二重被爆者という言葉をはじめて知った。
広島で被爆し、長崎でも被爆したという方が
わかっているだけでも160人以上いるらしい。
まったく信じがたい事実である。
その二重被爆者の方を取材したニュース番組を見た。
90歳を越えてなお精力的に活動しておられるそうだ。
以前も書いたが、僕の戦争観は戦中派の意見を信じるということだ。
何を奪われないために戦争をするのか。
何を奪うために戦争をするのか。
戦争は何を奪うのか。
奪った者は何を思い、
奪われた者は何を思うのか。
今僕達が手に入れているものは、
あるいは幾多に及ぶ戦いの歴史の顛末なのか。
僕達日本人の多くが戦争に反対するのは
日本が敗戦国だからだろうか。
もしそうでないとするならば、
それでも何かを奪われるというのならば、
僕達は何を手放すだろうか。
もしまた戦争の火の粉が僕達に降り掛かってきたとして、
家族とのささやかな暮しとひきかえに、
日本人であるという肩書きを手放すことを、
僕達はするだろうか。
僕達が日本人であるということは、
僕達の暮しの外にはたして存在するのだろうか。
二度も原子爆弾の光をその身に受けた人がいるという。
彼らのメッセージの中にその答えがあるとするならば、
僕はそれを信じる。
コメント0団塊ジュニア世代の僕にとっては近いようで遠い歴史の事実。
二重被爆者という言葉をはじめて知った。
広島で被爆し、長崎でも被爆したという方が
わかっているだけでも160人以上いるらしい。
まったく信じがたい事実である。
その二重被爆者の方を取材したニュース番組を見た。
90歳を越えてなお精力的に活動しておられるそうだ。
以前も書いたが、僕の戦争観は戦中派の意見を信じるということだ。
何を奪われないために戦争をするのか。
何を奪うために戦争をするのか。
戦争は何を奪うのか。
奪った者は何を思い、
奪われた者は何を思うのか。
今僕達が手に入れているものは、
あるいは幾多に及ぶ戦いの歴史の顛末なのか。
僕達日本人の多くが戦争に反対するのは
日本が敗戦国だからだろうか。
もしそうでないとするならば、
それでも何かを奪われるというのならば、
僕達は何を手放すだろうか。
もしまた戦争の火の粉が僕達に降り掛かってきたとして、
家族とのささやかな暮しとひきかえに、
日本人であるという肩書きを手放すことを、
僕達はするだろうか。
僕達が日本人であるということは、
僕達の暮しの外にはたして存在するのだろうか。
二度も原子爆弾の光をその身に受けた人がいるという。
彼らのメッセージの中にその答えがあるとするならば、
僕はそれを信じる。
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松戸でね花火がね
2006.08.05 雑記
松戸の花火大会に行きました。
先日のアースガーデンでシャツを買ってくださった方に
ご招待いただき、ビルの屋上という絶好のロケーションで
満喫させてもらいました。
行きのバスが思いのほか時間がかかり、
着く直前に始まってしまったのですが、
屋上には200人ほど押し寄せていて、
にぎやかな雰囲気でした。
松戸の花火大会には以前も来たことかあったのですが、
ここの花火はとても良いと思うのです。
演出がいいというか、こう盛り上げ上手な花火なんです。
わが家でひとりだけ浴衣を着た娘をそっちのけて
大興奮してしまいました。
土手に設置された3つの場所から次々と花火が上がり
最後には一斉に空が光りました。
空中で火薬が爆発して光る。
そんなとてつもないエンターテイメントを考えた人は
本当にすごい。
最後に招待してくださった方の部屋にお邪魔して、
少しだけ飲みました。
無類の酒好きとのこと。
今度はサシで飲むことを約束し、家路へ。
えらく気持ちのイイ一日でありました。
コメント0先日のアースガーデンでシャツを買ってくださった方に
ご招待いただき、ビルの屋上という絶好のロケーションで
満喫させてもらいました。
行きのバスが思いのほか時間がかかり、
着く直前に始まってしまったのですが、
屋上には200人ほど押し寄せていて、
にぎやかな雰囲気でした。
松戸の花火大会には以前も来たことかあったのですが、
ここの花火はとても良いと思うのです。
演出がいいというか、こう盛り上げ上手な花火なんです。
わが家でひとりだけ浴衣を着た娘をそっちのけて
大興奮してしまいました。
土手に設置された3つの場所から次々と花火が上がり
最後には一斉に空が光りました。
空中で火薬が爆発して光る。
そんなとてつもないエンターテイメントを考えた人は
本当にすごい。
最後に招待してくださった方の部屋にお邪魔して、
少しだけ飲みました。
無類の酒好きとのこと。
今度はサシで飲むことを約束し、家路へ。
えらく気持ちのイイ一日でありました。
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一言で言ってみましょう
2006.08.04 雑記
自分の性格というものがどういうものなのか、
そんなことは僕自身が一番わからないのだけれども、
例えば誰かを一言でいうと何?みたいなことって
案外おもしろいと思うんよ。
人間の性格なんてものはつまりは「有り様」であって、
複合的で流動的で結局知ったこっちゃないよ、
なんて話になるんだけれども、
そこをあえて一言で言い表わしてみるのよ。
遠慮なく鋭くなるべく簡単な言葉でズバっとね。
例えばごく個人的な友達の例を挙げますと、
Kンチ=繊細
K太郎=純朴
D介=無邪気
Bちゃん=素直
M光=寛容
K太=不器用
ってここまで書いて気がついた。
みんななんてキラキラした良いヤツらなんだ・・・(泪)。
しかも男ばっかりじゃないかぁ。
これは単なる遊びで、
まったく思いつきな言葉を当てはめているんだけれども、
深く付き合えばより適切な言葉が浮かぶってもんでもないと思うわけ。
人と関わっていくとふとした瞬間にその人の大切な部分に
触れちゃった気がするときってあるでしょ。
それって印象としてずっと残る。
そことつながってる気がするんよ。
人によってその人の印象って当然違うから、
いろいろ聞いてみるとおもしろいよ。
気まずくならない程度に聞いてみてください。
あ、自分にあてはまる言葉思いついた。
M保=めんどくさがり
コメント2そんなことは僕自身が一番わからないのだけれども、
例えば誰かを一言でいうと何?みたいなことって
案外おもしろいと思うんよ。
人間の性格なんてものはつまりは「有り様」であって、
複合的で流動的で結局知ったこっちゃないよ、
なんて話になるんだけれども、
そこをあえて一言で言い表わしてみるのよ。
遠慮なく鋭くなるべく簡単な言葉でズバっとね。
例えばごく個人的な友達の例を挙げますと、
Kンチ=繊細
K太郎=純朴
D介=無邪気
Bちゃん=素直
M光=寛容
K太=不器用
ってここまで書いて気がついた。
みんななんてキラキラした良いヤツらなんだ・・・(泪)。
しかも男ばっかりじゃないかぁ。
これは単なる遊びで、
まったく思いつきな言葉を当てはめているんだけれども、
深く付き合えばより適切な言葉が浮かぶってもんでもないと思うわけ。
人と関わっていくとふとした瞬間にその人の大切な部分に
触れちゃった気がするときってあるでしょ。
それって印象としてずっと残る。
そことつながってる気がするんよ。
人によってその人の印象って当然違うから、
いろいろ聞いてみるとおもしろいよ。
気まずくならない程度に聞いてみてください。
あ、自分にあてはまる言葉思いついた。
M保=めんどくさがり
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暮しの手帖
2006.08.03 雑記
暮しの手帖という雑誌をご存知でしょうか。
この雑誌、本当に素晴らしいので手にとってみてください。
隔月で出てます。
この雑誌の歴史は古く、第一号は昭和23年!だそうです。
僕がこの雑誌に惹かれるようになったのは、
初代編集長の花森安治氏の著書である「一戔五厘の旗」
という一冊の本に出会ってからである。
この本は以前もご紹介しましたが、
復刻版が出ているので是非買ってください!
僕達の忘れてしまった、というより日本人でありながら
生まれついて知ることのなかった、
日本人の古き良き暮しの佇まいを垣間見ることができます。
僕はそのあまりの美しさに何度も泣いてしまいました。
暮しの手帖を出版している暮しの手帖社からは
その他にもたくさんの本が出ています。
僕もまだぜんぜん読んでいないのですが、
少しずつ集めたいなと思っています。
以前も書いたと思うのですが、
僕達は今、衣食住すべてにおいて文化的に
とてもギリギリのところに立っていると思うのです。
多くの伝統工芸はここ数年で根絶えるのではないかと
言われています。
伝統工芸だけではありません。
郷土料理や方言、祭、そういった土着の文化も
危うくなっているように思うのです。
うまくは言えないのですが嫌な予感ってやつです。
暮しというものを考えた時に、
古いものをどうしても残さなければならないという
わけではないと思うのですが、
なんというかこう、根っこにある価値観というか
美意識というか民族性というか、
そういうものまで手放してはいけないような気がします。
僕達は多くの選択肢の中から個人個人が選ぶことが
可能な時代に生きています。
そういった個人至上主義の世の中で文化の全体像というものを
考える必要はないのか。
そういう時代であるからこそ、暮しの細かいことを
個々人がいちいちよく考えなければならないのではないか。
そう思うのです。
シャツをつくっていると同じような考えをお持ちの方と
出会うことがあります。
僕はシャツを通してそういったことを発信していきたいですし、
それをきっかけに話し合いたい。
なんて思います。
僕達の暮しとは何か。
一緒に考えませんか?
コメント1この雑誌、本当に素晴らしいので手にとってみてください。
隔月で出てます。
この雑誌の歴史は古く、第一号は昭和23年!だそうです。
僕がこの雑誌に惹かれるようになったのは、
初代編集長の花森安治氏の著書である「一戔五厘の旗」
という一冊の本に出会ってからである。
この本は以前もご紹介しましたが、
復刻版が出ているので是非買ってください!
僕達の忘れてしまった、というより日本人でありながら
生まれついて知ることのなかった、
日本人の古き良き暮しの佇まいを垣間見ることができます。
僕はそのあまりの美しさに何度も泣いてしまいました。
暮しの手帖を出版している暮しの手帖社からは
その他にもたくさんの本が出ています。
僕もまだぜんぜん読んでいないのですが、
少しずつ集めたいなと思っています。
以前も書いたと思うのですが、
僕達は今、衣食住すべてにおいて文化的に
とてもギリギリのところに立っていると思うのです。
多くの伝統工芸はここ数年で根絶えるのではないかと
言われています。
伝統工芸だけではありません。
郷土料理や方言、祭、そういった土着の文化も
危うくなっているように思うのです。
うまくは言えないのですが嫌な予感ってやつです。
暮しというものを考えた時に、
古いものをどうしても残さなければならないという
わけではないと思うのですが、
なんというかこう、根っこにある価値観というか
美意識というか民族性というか、
そういうものまで手放してはいけないような気がします。
僕達は多くの選択肢の中から個人個人が選ぶことが
可能な時代に生きています。
そういった個人至上主義の世の中で文化の全体像というものを
考える必要はないのか。
そういう時代であるからこそ、暮しの細かいことを
個々人がいちいちよく考えなければならないのではないか。
そう思うのです。
シャツをつくっていると同じような考えをお持ちの方と
出会うことがあります。
僕はシャツを通してそういったことを発信していきたいですし、
それをきっかけに話し合いたい。
なんて思います。
僕達の暮しとは何か。
一緒に考えませんか?
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暑
2006.08.02 雑記
ボールペンは油性のほうが好きになった。
字を書くのは嫌いではない。
だんだん親父の字に似てきた。
必要以上に筆圧が高い。
中指の第一関節が赤くなっている。
手首が痛い。
暑中お見舞い申し上げます。
コメント0字を書くのは嫌いではない。
だんだん親父の字に似てきた。
必要以上に筆圧が高い。
中指の第一関節が赤くなっている。
手首が痛い。
暑中お見舞い申し上げます。
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ランナーズハイ
2006.08.01 雑記
徹夜をする。
次の日は当然ものすごく眠い。
ここまでは今まで通り。
ここ数日、床につくと空が白んでいる。
朝起きるとやっぱり眠い。
そして一日中しんどい。
・・・この差は大きい。
年を取ると無理がきかなくなるという決まり文句が
頭をよぎる。
無理がきかなくなるという表現の絶妙さに気がつく。
というより思い知らされる。
そんな肉体の叫びを振り払うように
とっさに走る。
結構いける!という喜びは、
200メートルほどで息苦しさに変る。
運動会でゴール前で足がもつれる親父の
お決まりのシーンが思い出される。
気がつけばずいぶん遠くまで来てしまった。
ひとりぼっちじゃないよね?・・・僕。
追い詰められるように8月が始まる。
セミよ、そんなに鳴かないでおくれ。
コメント3次の日は当然ものすごく眠い。
ここまでは今まで通り。
ここ数日、床につくと空が白んでいる。
朝起きるとやっぱり眠い。
そして一日中しんどい。
・・・この差は大きい。
年を取ると無理がきかなくなるという決まり文句が
頭をよぎる。
無理がきかなくなるという表現の絶妙さに気がつく。
というより思い知らされる。
そんな肉体の叫びを振り払うように
とっさに走る。
結構いける!という喜びは、
200メートルほどで息苦しさに変る。
運動会でゴール前で足がもつれる親父の
お決まりのシーンが思い出される。
気がつけばずいぶん遠くまで来てしまった。
ひとりぼっちじゃないよね?・・・僕。
追い詰められるように8月が始まる。
セミよ、そんなに鳴かないでおくれ。
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