higomokkosu GARDEN higomokkosu SHIRT

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三保真吾

Author:三保真吾
higomokkosu GARDEN
higomokkosu SHIRT
熊本県出身。
マリスト学園卒業。
武蔵野美術大学卒業。
長男、B型。
現在一児の父。

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回転速度

2005.12.31 雑記
身の回りのたいていの人が、年々一年が短くなるというのです。
僕もそんな気がしています。

年をとった証拠だよ、と言われればたしかにそうかもしれません。
僕はいろんなことに無頓着なほうなんでそんな実感はないのですが、
社会的に責任が重くなったからだと言う人もいます。
確かに年々忙しくなっているとは思うのですが、
なんかそれだけが原因でもないような気がしているのです。

実際僕は年々地球の回転速度が上がっているのではないかと、睨んでいます。

今年は忙しい一年でした。
3月に子供がうまれて、9月にhigomokkosu SHIRTをオープンしました。
でもなぜか、そのひとつひとつの出来事はもっと昔のことのようです。

たぶん遠心力で飛ばされて、記憶は遠くに置き去りにされているのです。


今年になって出会うことができた皆様、これまで通りお付き合いくださった皆様、
一年間大変お世話になりました。
来年も変らぬお付き合いの程、何卒よろしくお願い致します。

良いお年をお迎えくださいませ。


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鼻風邪

2005.12.30 雑記
昨日の日中から、どーも調子がおかしいのです。
完全にやられた感はないものの、
鼻を中心に半径5cmくらいがどよよーんとしています。

大抵のどが痛くなって、そこで食い止めることが多いのですが、
今回は鼻から攻められておるのです。
いかん、ここで動揺しては敵の思うつぼだ。。。

明日は、大掃除二日目。
うぅ、がんばるぞぉ。

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デザインということ

2005.12.29 higomokkosu SHIRT
デザインとはつまり、美的解決策だと思うのです。

良いデザインは、これまでにない新鮮な方法で明解な解決策を示しています。
独自の視点で問題点を発掘し、新しいアプローチを示すことが、
良いデザインの基本であると思います。

これまでのデザインは、
人の存在を中心に据えて、その機能を拡張する便利な道具を設計すること、
あるいは、特定の効果を得るためのしくみをつくること、工夫をすること、
もしくは、ファンタジーであったように思います。

では、これからのデザインとはどうあるべきなのでしょうか。

本来デザインの目的は、ヒトの豊かな生活です。

モノを得ることが豊かさを得ることであった時代。
様々な体験をすることが豊かであるとされた時代。
豊かさのカタチは時代によって変化します。
そういう意味でデザインは無限であるということができるかもしれません。

今の時代は、ある種うんざりするような時代だと思います。
何もかもが限界にきているという漠然とした思いを、
心の深いところに誰もが抱いているのではないでしょうか。

そんな時代であるからこそ、世界を変えてしまうようなデザインが必要だと、
そう思うのです。
そしてそれが、これからのデザインの使命だと思います。

僕達は真剣に、そして美しく、世界を変えなくてはなりません。

少なくとも僕は、そんな仕事がしたいと思っています。

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忘年会

2005.12.28 雑記
今日は忘年会でした。
葉巻、吸いまくりました。
若干しんどいです。

ま、忘年会の内容はともかく、年の瀬も押し迫ってくると、
なんとういか、侘びしい気持ちになってまいります。
今年も終わってしまうんだなと。

僕自身非常に、ひっじょーに忘れっぽい性格でして、
別にそんな自分を擁護するわけでもないんですが、
こう、「忘れる」ということに不思議とポジティブなイメージを持っているのです。

人は死ぬまでに脳が持つ機能のほんの一部しか使わないそうです。
もし仮にその全機能を使うことができるとすれば、
おそらく「忘れる」ということはないと思うんです。

ということは、人は「わざわざ忘れている」のです。

それを忘却機能と呼んでいいものかどうかわかりませんが、
少なくとも「忘れる」という行為には意味があるのです。
嬉しかったことも、楽しかったことも、辛かったことも、苦しかったことも、
僕達は忘れてしまうのです。
僕はなぜか、それがとても美しい行為のように思えてしまいます。

忘れるということは、記憶がなくなるということとイコールではありません。
ちょっと思い出せなくなるということなんです。

思い出すということは、彩りが蘇るということです。
それは人生において、最高に美しい出来事ではないでしょうか。

ちょっとだけ忘れてしまったり、ふとした瞬間に思い出したり、
人が生きるとはシンプルにそういうことなんじゃないかと、そう思います。

い、いかん、年末シンドローム。。。。

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大掃除

2005.12.27 雑記
本日、我が家は大掃除でした。
朝早く起きて取り掛かる予定だったんですが、ついつい二度寝。
そのせいで予定していたお風呂とベランダは後日ということに。
うぅぅ、ダメ亭主。

人一倍腰が重いのですが、やりはじめると細かいところまで気になってしまう、
全く迷惑な性格なのです。
エアコンのフィルターの細い溝を綿棒でほじったり、
棚やソファーを全部動かして拭いたりしました。

そうこうしているうちに、部屋の模様替えがしたくなりました。
あれこれ悩みだしたのですが、部屋のつくりとモノのバランスからして、
結局変更なし、もはや暴走。
いや、自分で呆れます。

こんな僕を許してくれてホントありがとう、家族のみんな。

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家族で

2005.12.26 雑記
子供が生まれて初めてのクリスマスがやってきました。
家族3人のクリスマスです。

僕達はクリスチャンでもなければ、西洋かぶれでもありませんが、
(ある意味そうか・・・)
なんというか、結果的に家族が暖かい気持ちになれるイベントとして、
すんなりと満喫してしまいました。

妻からもらったプレゼントはJasper Morrison のAir Chair。
僕が妻に贈ったプレゼントは「花より男子」コミック全36巻。
子供へのプレゼントはでんでん太鼓でした。

並べてみると、ものすごくちぐはぐですね。

みなさんどんなクリスマスを過ごされました?

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働くということ

2005.12.25 雑記
究極のところ、ヒトは他の誰かの役に立ちたいと思っている動物なのだと、
そう思うのです。

その点において、働くということは尊いのだと思います。

働かない若い人達が増えているそうです。
ニートと呼ばれるそういった人達に対して、
世間は批判的な視点を少なからず持っているようです。

働かない理由はそれぞれでしょうから、一概には言えませんが、
定職を持たずとも十分生きていける世の中であるし、
働くということイコール生活に必要なお金を稼ぐことでしかないという、
醒めた感覚を持った人が多いのではないでしょうか。

そういった醒めた感覚はどこからくるのか。
今の若い世代(自分も含めて)の人達は、死にもの狂いで働いていても
全然幸せそうじゃない大人達をたくさん見てきたと思うのです。
表向きは立派な人も、裏の顔はわからないと、そう思わせる事実を
あまりにも多く見過ぎたのではないかと思うのです。

僕達は父親達がつくった日本のカタチを見直さなければなりません。
幸せな生活の中に、働くという尊さの意味を新しく定義し直さなくてはなりません。

あたりまえの生活を誰もが望むように、
あたりまえの仕事を社会の中で果たさなければならないと、そう思っています。

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直販

2005.12.24 higomokkosu SHIRT
higomokkosu SHIRTは直販にこだわっています。
今はまだオンラインショップだけですが、近い将来リアル店鋪も開きたいなと思っています。

なぜ直販しか行わないのかというと、買ってくださる方に
higomokkosu SHIRTのシャツづくりをよくご理解いただきたいと思っているからです。

セレクトショップに商品を卸すという拡販の方法が、まだまだ主流ですが、
higomokkosu SHIRTはこの既存の方法を、もう一度見直すことから始めました。

セレクトショップに商品を卸すメリットは、

*不特定多数の方に商品を見ていただけること
*名前のあるショップに卸すということで、ブランドとしての信頼度が上がること

という点が最も大きいように思います。

では、デメリットは何かというと、

*マージンが発生すること
*展示会にショップの方を呼ぶための広報活動をしなければならないこと
*作り手と使い手がつながらないこと

という点があると思います。

セレクトショップに卸す場合、上代の50%くらいのマージンをショップに支払います。
higomokkosu SHIRTはオーガニック素材を使っているので、
ただでさえ材料費が高くついてしまいます。
これは大きな弊害であると考えました。

年に数回の展示会を開くだけでも、駆け出しのブランドには大きな負担になります。
にもかかわらず、最初はショップの方はなかなか出向いてさえくれません。
星の数程あるファッションブランドをひとつひとつチェックする暇は当然ありませんし、
これはしょうがないことだと思います。
ところが、呼ぶ側とすればこれが大変な労力なのです。
そこで、この労力を別の労力に変換しようと考えました。

最後に、これが最も大きなデメリットだと思うのですが、
作り手と使い手(買い手)がお互い知らないところでモノを売り買いする点。
商品に対するクレームの多くはここに起因すると思っています。
作り手のこだわりを、ひとつひとつ自分の言葉でお話ししたいと考えました。

自分のつくった商品を誰かが買ってくださるという行為は、
作り手側にとって最も醍醐味だと思うのです。
それを他人に委託することはなんだかもったいない気がしました。

そういった点を総合的に判断して、結果的にはネットショップというかたちでスタートしました。
商品を実際に手にとって見ていただけない点や、
手元に届くまでに時間がかかることなど、デメリットも多いのですが、
こういったBLOGやmixiなどのSNSを使って多くの人に知っていただくというメリットもあります。

(mixiやってらっしゃる方、僕はhigomokkosuという名前で登録してます。マイミク歓迎です!)

来年の春頃には、直接手にとって見ていただくために展示会なども計画してます。
お楽しみに。

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プレゼント

2005.12.23 higomokkosu SHIRT
higomokkosu SHIRTをプレゼントとして買ってくださる方が結構いるんです。
僕はこのことをとてもありがたく、何よりすごく嬉しく思っています。

こころのこもったプレゼントをすることって、とても素敵なことだと思います。

誰かのことを愛しく思うこと、その気持ちをささやかなかたちで示すこと。
そうやって人はつながっていくのだと、僕もそう思うのです。

これからも人と人の想いをつなぐようなまっすぐなシャツづくりをしていきたいと、
そう思っています。

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LOHAS

2005.12.22 雑記
ここ数年、LOHASという言葉をよく耳にするようになりましたね。
ご存知の方も多いと思いますが、LOHASとは、
「Lifestyles Of Health And Sustainability」の頭文字をとった造語で、
直訳すると「健康で持続可能なライフスタイル」という意味です。

そもそもはアメリカ合衆国でうまれた思想で、
日本ではソトコトなどの雑誌でオシャレで新しいライフスタイルとして
紹介されたように思います。

それまでのエコロジーという禁欲的なイメージとは違い、
個人がそれぞれの価値観で本当に愉しい生活を送ろうという開放的な考え方が
多くの人の共感を呼んだのだと思います。

僕自身の個人的な感想としては、ちょっと快楽主義的で、
ファッションのにおいがしたので、すんなりと受け入れることができませんでした。
その漠然とした思いは今も変りません。

生活の基本は「衣食住」であり、それがバランスよく満たされてこそ
本当に心地よい生活が見えてくると思っています。

現状では、食にこだわる人が増えてきているように思いますが、
衣と住に関しては、まだまだこれからのようですね。

僕個人はLOHASがどこかファッション的な広がりをみせつつも、
衣の部分にあまり関心が向けられないことに、疑問を感じていました。
実際にはそういった衣服が市場にあまりでていないということがやはり大きいようです。
環境に考慮した衣服があるとすれば、どこか民俗調であったりすることは、
残念ながら今も変らぬ現状のようです。

LOHASがファッション的であるという言い方は語弊を招くかもしれませんが、
逆にいえば、LOHASの概念が、既存のファッションサイクルに
安易にのみ込まれないことを、こころから願います。

人間らしく、あたりまえの生活を送ることは、
目先だけの合理性ではなく、未来を見据えたちょっと古い生き方に
もういちど憧れてみるというところから始めてみたいと、僕は思っています。

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好奇心の、まさにカタマリ

2005.12.21 雑記
我が家には9ヶ月になる娘がいます。
人の話を聞くと、うちの子はおとなしくて愛想がいいらしいのです。

首が据わるのも、寝返りをうてるようになるのも遅い方だったし、
はいはいも最近ようやくマスタ−している模様。

ただ、おなかの中にいるときから足の動きがひときわ激しく、
生まれてからも足腰が強いのです。
つかまり立ちができるとうになったかと思ったら、
今日なんて5秒くらい自立したりしてるのです。

おそるべし・・・

だいぶ思うように動けるようになってからというもの、止まりません。
好奇心の波が。

その波は一瞬たりともやむことはありません。

新しく目にしたものを触りたくて触りたくてしょうがない。
人って、未知のものに憧れてしまうのですね、本来。

元々僕達が遅寝なので、一緒になって起きているんですね。
それどころか、こっちは寝たいのに目がギラギラしてたりするのです。

うぅ、今夜もそんな目で僕をみないで・・・

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オーガニックコットン・その1

2005.12.20 higomokkosu SHIRT
オーガニックコットンという言葉はどこかで耳にしたことがある、
という方も多いと思います。
今回はオーガニックコットンに関するお話、第一回目。

そもそもオーガニックとは、有機的という意味で、
無機的、あるいは化学的という言葉に対して使われます。

この言葉の最大の特徴は、エコやグリーンといった漠然とした言葉とは違い、
第三者機関の認証を得たもののみをオーガニックと呼ぶという点です。

つまり、オーガニックであるためには証明が必要なのです。

もしかするとこの点はあまり知られていないのかもしれません。
オーガニックという言葉だけが一人歩きしている感がありますが、
発祥地であるアメリカ合衆国では、認証機関が定める基準を満たしている農地だけに
オーガニックであるという証明がなされています。

単に有機栽培された野菜がオーガニックな野菜であることとイコールではないという点は、
非常に重要です。
例えば、オーガニックの世界的な基準のひとつに、

その農地が過去3年間、全く化学肥料を使用していないこと。

というものがあります。
オーガニックの称号を得るためには、こういった明確な基準をすべてクリアしなければ
なりません。

オーガニックコットンについては、さらに、
生地にする段階でも一切化学薬品を使用してはならないという基準が設けられています。
ところが、市場に流通しているオーガニックコットンと呼ばれるものが、
すべてオーガニックであるかというと、実はそうではなかったりするのです。

higomokkosu SHIRTの使用するオーガニックコットンはすべて、
農地に対する認証、生地に対する認証、製品に対する認証、
この3つの認証を得ています。
そして、使用する生地一点一点で異なる認証団体の表記をしています。

次回はオーガニックコットンの成り立ちについて、詳しくお話ししたいと思います。
お楽しみに。

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打ち合わせ

2005.12.19 雑記
仕事の打ち合せで久方ぶりにファミレスに行きました。

いや、高いのね、ファミレスって。
普通に食べたら¥1,500くらいかかるんじゃない?

時間も早かったのでとりあえずドリンクバー。
ココアに始まり、カフェラテ、エスプレッソ、コーヒー、カフェラテ、カフェラテ、
烏龍茶、緑茶、エスプレッソ・・・・

うん、飲過ぎですわ。トイレ4回。

打ち合せといっても、近況報告、雑談込みのかれこれ5時間。
ま、彼はいわゆる数少ない同志でありまして、話しはじめると長くなっちゃうんですわ。
なかなか有意義な時間でした。

お店側からすれば嫌な客だったろうと、そう思ってはいるのです。
お会計二人で¥2,660。マカロニグラタン、ハンバーグライス大盛り込み。

ファミレスって安いわ。
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ベランダシガー

2005.12.18 雑記
シガー。

一言でいうと「至福」なんです、まさに。

濃厚で香り高い紫煙をゆっくりと燻らす。。。たまらんのです。
オーガニックとシガー?その辺はまた今度。

標準的なサイズでも30〜45分くらいかかるのですが、
今となっては物思いにふけるマストアイテムとなってしまいました。

かつては貴族の象徴であり、優雅な暮しの象徴であったシガー。
それを今僕はスノボのウェアを身にまとい、震える手で口に運ぶのです。

書斎がほしいです、うぅぅマジで。

冬よ、早く過ぎ去ってくれぇ。。。



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シャツ屋をはじめたわけ

2005.12.17 higomokkosu SHIRT
higomokkosu SHIRT を立ち上げたのは今年の9月です。
実際に立ち上げの準備をはじめたのは、今からちょうど一年前くらいだったと思います。
結婚を機に、学生の時から続けてきたSTOREというファッションブランドを離れ、
具体的に構想を練りはじめました。

以前からエコロジーとか、オーガニックとか、そういった分野に興味はあったので、
今度はそういった分野に足を踏み入れてみようと思いました。
で、シャツに特化したブランドにしようと思ったのは、オーガニックコットンという
すばらしい素材にであったことがとても大きかったんです。

オーガニックコットンについてはまた別の機会にお話しするとして、
このすばらしい素材を最も活かせる方法は何だろうかと考えました。
いろいろと思案した結果たどりついたのがシャツだったのです。

もともとシャツを着るのがすごく好きでした。
老舗のシャツ屋さんでオーダーメイドしたこともあります。
ただ、シャツそのものがとても合理的に完成されたものであるために、
どこのシャツもそれほど大差のないもののように感じていました。

すべてオーガニックな素材を使って、これまでにないかたちのシャツがつくれないか。

そう思ったのがきっかけです。
実際に調べてみると、世の中にはまだそういったブランドはありませんでした。
そこで自分で始めようと思ったのです。

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オーガニックシャツって何?

2005.12.16 higomokkosu SHIRT
第一回目は「そもそもオーガニックシャツって何なの?」というお話です。

まず、higomokkosu SHIRT のかんがえるオーガニックシャツの三本柱は、

* オーガニックな原料
* オーガニックな素材
* オ−ガニックな加工

なんです。
もっと簡単にいうと、「化学物質に一切触れていないシャツ」ってことです。

たとえば、一般的なコットンシャツの場合、
原料である綿の栽培に農薬を使い、生地の加工で漂泊剤や、柔軟剤などを使い、
二次加工段階では化学染料で染色したりします。
ボタンや接着芯、縫製糸などの付属品も同じような工程でつくられることが多いのです。

higomokkosu SHIRT はそのすべての工程を見直すことから始めました。

原料の栽培に農薬を使用しないこと。
生地や付属品の生成に化学物質を使用しないこと。
二次加工においても化学的なものを使用しないこと。

この条件を満たしているものをオーガニックシャツと呼ぶことにしました。

シャツができあがるまでの詳しい工程についてはまた別の機会にお話しします。
お楽しみに。

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ごあいさつ

2005.12.15 higomokkosu SHIRT
オーガニックシャツブランド「higomokkosu SHIRT」を
運営しております三保真吾と申します。

ブランドの立ち上げにまつわるお話や、シャツづくりの姿勢、
はたまたオーナーである私が日々思うことなどなど、
気楽に、真摯に綴っていこうかと思っております。

どうぞよろしくお願い致します。

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